katsu
マイル別定G2なのに、堅いか？大荒れか？両極端なレース。
今年は、純粋にマイル適性を重視して組み立ててみた。
本命は、◎1インディチャンプ。
いくら何でも、このメンバーでは、負けられないし、負けないだろう。
傾向からは、過去10年で、前走4着馬0-0-0-5でも、1枠0-1-0-11でも、このレースが、去年国内で唯一負けたレースでも関係ない。
純粋にマイル適性がどの馬よりも高い。
不動の本命。
対抗は、○10ヴァルディゼール。
新馬、シンザン記念(G3)を連勝後、アーリントンC(G3)0.2秒差8着、NHKマイルC(G1)0.4秒差6着とマイル重賞で活躍。
前走の洛陽S(L)のS指数は、重賞クラスのもので、ここでも通用する可能性は十分。
単穴は、▲12レッドヴェイロン。
1600m～1800mを13戦して、4-5-2-2。
大きく負けたのは、前走の東京新聞杯(G3)だけで、それでも0.5秒差。
晩成型明らかな血統で、ここからが勝負。
常に上り3番時計以内を繰り出す安定的な末脚で台頭する。
以下、△7ヴァンドギャルド、△4ブラックムーン、☆11フィアーノロマーノ。
◎1インディチャンプ
○10ヴァルディゼール
▲12レッドヴェイロン
△7ヴァンドギャルド
△4ブラックムーン
☆11フィアーノロマーノ
3連単F 48点
1着1-10-12
2着1-10-12-7-4
3着1-10-12-7-4-11
taku.O
◎11フィアーノロマーノ
○7ヴァンドギャルド
▲4ブラックムーン
△12レッドヴェイロン
☆6ロードクエスト
本命は、Northern Dancerを明確な主導にデインヒルを強調した、フィアーノロマーノ。対抗にNorthern Dancerを主導にした、ヴァンドギャルド。
以下、Northern Dancerを主導に、Haloのスピードをアシストしたブラックムーン。Nasrullahを主導にした、レッドヴェイロン。Almahmoud.Bold Rulerを主導にHail to Reasonが結合をアシストしたロードクエストまで。
馬連BOX 10点
4-6-7-11-12
pirocks
◎1インディチャンプ
◯11フィアーノロマーノ
いろいろ考えてみたが、ここは固い感じだろう。
単純に二頭の実績が抜けている。
3連複2頭軸流し 10点
1-11 → 全通り
ガミったら、ハードラックとダンスっちまったてことで
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