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2020年プロキオンS過去8年の傾向データ

プロキオンS(G3)は、阪神ダート1400mで行われる3歳以上別定G3。
比較的、堅い決着が多く、人気薄の激走は少ない。
データは、中京で行われた2012年~2019年の過去8年のもの。
では、過去8年の傾向データを見ていこう。

●人気 成績 勝率 連対率 複勝率
1番人気 2-2-2-2 25.0% 50.0% 75.0%
2番人気 2-2-2-2 25.0% 50.0% 75.0%
3番人気 0-2-0-6 0.0% 25.0% 25.0%
4番人気 1-1-1-5 12.5% 25.0% 37.5%
5番人気 2-1-0-5 25.0% 37.5% 37.5%
6番人気 0-0-1-7 0.0% 0.0% 12.5%
7番人気 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%
8番人気 0-0-1-7 0.0% 0.0% 12.5%
9番人気 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%
10番人気 0-0-1-7 0.0% 0.0% 12.5%
11番人気 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%
12番人気 1-0-0-7 12.5% 12.5% 12.5%
13番人気 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%
14番人気 0-0-0-8 0.0% 0.0% 0.0%
15番人気 0-0-0-7 0.0% 0.0% 0.0%
16番人気 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%

開催年 3着内人気
2019年 2-3-4
2018年 5-1-2
2017年 5-1-6
2016年 1-3-2
2015年 4-2-8
2014年 1-2-10
2013年 2-5-1
2012年 12-4-1

1、2番人気が連対を外したのは、2012年の1回だけで、この2頭が連軸と考えられる。
ただし、1、2番人気での決着も1回だけなので、どちらかが軸となる。
2桁人気が馬券になったのも2回のみで、軽視で良さそう。
人気上位から、絞るレース。

 

●馬齢 成績 勝率 連対率 複勝率
3歳 0-0-0-2 0.0% 0.0% 0.0%
4歳 4-2-0-13 21.1% 31.6% 31.6%
5歳 1-3-3-23 3.3% 13.3% 23.3%
6歳 3-1-1-20 12.0% 16.0% 20.0%
7歳~ 0-2-4-41 0.0% 4.3% 12.8%

4歳>6歳>5歳>7歳以上>3歳の順。
とにかく4歳勢が強く、7歳以上、3歳からは勝ち馬は出ていない。

 

●所属 成績 勝率 連対率 複勝率
美浦 3-0-0-11 21.40% 21.40% 21.40%
栗東 5-8-8-82 4.90% 12.60% 20.40%

中心は、関西馬。
率で見ると、出走数自体は少ないが、関東馬の勝率が高い。

 

●枠順 成績 勝率 連対率 複勝率
1枠 1-1-2-8 8.3% 16.7% 33.3%
2枠 0-1-0-14 0.0% 6.7% 6.7%
3枠 3-1-2-10 18.8% 25.0% 37.5%
4枠 0-1-0-15 0.0% 6.3% 6.3%
5枠 0-1-2-13 0.0% 6.3% 18.8%
6枠 1-1-0-14 6.3% 12.5% 12.5%
7枠 1-2-1-12 6.3% 18.8% 25.0%
8枠 2-0-1-13 12.5% 12.5% 18.8%

枠順による有利不利は少ない。

 

●脚質 成績 勝率 連対率 複勝率
逃げ 2-1-0-5 25.0% 37.5% 37.5%
先行 3-0-2-22 11.1% 11.1% 18.5%
差し 2-6-4-38 4.0% 16.0% 24.0%
追込 1-1-2-34 2.6% 5.3% 10.5%

先行>差し>逃げ>追込の順。
対象頭数は少ないが、逃げの数値が高く、出てくるようなら要注意。
対して、追込は、やや割り引き。

 

●前走クラス 成績 勝率 連対率 複勝率
3勝 1-1-0-11 7.7% 15.4% 15.4%
OP 5-3-8-45 8.2% 13.1% 26.2%
G3 0-0-0-9 0.0% 0.0% 0.0%
G2 0-0-0-3 0.0% 0.0% 0.0%
G1 0-0-0-4 0.0% 0.0% 0.0%
地方 2-3-0-23 7.1% 17.9% 17.9%
海外 0-1-0-1 0.0% 50.0% 50.0%

OP>地方>3勝クラスの順。
中央の重賞からは、馬券になっていないので、割り引き。

 

●前走人気 成績 勝率 連対率 複勝率
前走1人気 4-6-2-18 13.3% 33.3% 40.0%
前走2人気 2-1-2-5 20.0% 30.0% 50.0%
前走3人気 1-0-2-14 5.9% 5.9% 17.6%
前走4人気 0-0-0-11 0.0% 0.0% 0.0%
前走5人気 0-0-1-8 0.0% 0.0% 11.1%
前走6~9人 1-0-1-23 4.0% 4.0% 8.0%
前走10人~ 0-0-0-18 0.0% 0.0% 0.0%

前走1、2番人気が中心。
4番人気以下は、割り引きと考えて良い。

 

●前走着順 成績 勝率 連対率 複勝率
前走1着 3-4-5-25 8.1% 18.9% 32.4%
前走2着 4-1-0-11 25.0% 31.3% 31.3%
前走3着 0-2-0-8 0.0% 20.0% 20.0%
前走4着 0-0-1-11 0.0% 0.0% 8.3%
前走5着 0-1-0-9 0.0% 10.0% 10.0%
前走6~9着 1-0-0-18 5.3% 5.3% 5.3%
前走10着~ 0-0-2-16 0.0% 0.0% 11.1%

前走着順も1、2着が中心。
大敗馬の巻き返しは、難しい傾向。

 

●注目馬
サクセスエナジー
予想オッズ1番人気◎ 6歳○ 栗東◎ 先行◎ 前走・栗東S◎ 1番人気◎ 1着◎
総合点27
ダート短距離を中心に、27戦を消化し、10-4-2-11という成績。
6歳となった今年は、黒船賞(G3)こそ、0.8秒差3着と振るわなかったが、その後、コーラルS(L)を0.1秒差2着、59kgを背負った天王山S(OP)を0.5秒差快勝、前走の栗東S(L)も58kgを背負って、0.1秒差1着と連勝。
逃げに近い先行で、特に展開に左右されることもなく、ここでも最有力。
念願の中央重賞初制覇が見えてきた。

サンライズノヴァ
予想オッズ2番人気◎ 6歳○ 栗東◎ 先行◎ 前走・かしわ記念○ 3番人気▲ 3着▲
総合点22
2017年ユニコーンS(G3)、2018年武蔵野S(G3)、2019年マイルCS南部杯(G1)勝ちのある実力馬。
27戦して、8-5-3-11という成績で、22回が5着以内という堅実派。
脚質的には、出遅れ率50%という事もあってか、最後の直線で良い脚を使うタイプ。
年明け初戦となった前々走のフェブラリーS(G1)では、上り1番時計35.3秒を繰り出し、0.6秒差3着と健闘。
前走のかしわ記念(G1)でも、上り2番時計36.2秒で0.7秒差3着。
G1で、この上りを使える末脚は、ここでも脅威。

ラプタス
予想オッズ3番人気△ 4歳◎ 栗東◎ 逃げ▲ 前走・かきつばた記念○ 1番人気◎ 1着◎
総合点22
4戦目で未勝利を脱出すると、そこから破竹の3連勝で、一気にオープン馬となる。
バレンタインS(OP)は、躓きが響いて、1.0秒差8着と大敗したが、続く、黒船賞(G3)、かきつばた記念(G3)と、地方交流重賞を連勝。
先手を取って逃げ切るスタイルだが、どうしても先頭という分けでもなく、同型がいるようなら番手でもOK。
S指数も高く、有力候補の一頭。

レッドルゼル
予想オッズ4番人気△ 4歳◎ 栗東◎ 先行◎ 前走・天保山S◎ 1番人気◎ 2着○
総合点24
11戦 5-4-1-1 と、馬券にならなかったのは、1回だけという成績。
先行から中団に構えて、最後に速い上りを使う、理想的な脚質で、今年初戦の門松S(3勝クラス)では、出遅れも響き、タイム差無しの2着に負けはしたが、その時のS指数は、G1でも通用するレベルだった。
レース間隔が開くと出遅れるようだが、今回は、中3週と万全。
時計勝負になると頭まである。

ミッキーワイルド
予想オッズ5番人気▲ 5歳▲ 栗東◎ 差し○ 前走・欅ステークス◎ 1番人気◎ 2着○
総合点22
新馬から5戦は、芝のレースを使ったが、6戦目からダートへ路線変更。
2、3着の惜しいレースが5戦続き、6戦目(通算10戦目)でダート初勝利を挙げる。
この頃から、先行から差しに脚質も変更。脚が貯まるようになり、成績が安定。昨年の同レースでは、0.1秒差2着と健闘した。
S指数も高く、通用するレベルなのだが、雨で脚抜きの良い馬場になると、前が止まらないために、差しが届かない可能性も。
松山騎手の手腕に掛かる。

 

●まとめ
スタート後に置かれがちなミッキーワイルドを除いては、上位人気馬は、全て逃げ~先行と同型揃い。
恐らく天気も良くはならないだろうから、前有利のレース展開になるだろう。
ハナを取ると思われるラプタス以外の馬は、全てが乗り替わり。
この辺りも影響してくるのではないだろうか?
いずれにせよ、雨が降るようなら、勝ち馬は、上位4頭の中にいると考えられ、単勝的中率25%からスタートできるレースとなる。
しっかり見極めて、1点で仕留めたい。

(編集長・katsu)
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