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2020年・フェブラリーS(G1)予想


katsu
◎12モズアスコット
〇4タイムフライヤー
▲5インティ
△2アルクトス
☆9サンライズノヴァ
☆7ヴェンジェンス
☆16ワンダーリーデル

夕方から夜半にかけて一雨あった府中。(在住です(^-^))
どこまで回復するのかにもよるが、馬場状態も不確定要素となった。
本命は、◎12モズアスコット。
そもそも、春の安田記念(G1)を勝つほどのスピードと腰の強さを持っており、その上、前走でダート適正の高さまで見せた。
勝ち鞍が1600m以下という点はマイナスだが、見ながら行ける脚質、雨によりスピード馬場に寄ること、芝スタート、ルメール…距離については克服可能。
最大の不安要素は、芝当時を見ても分かるが、成績の安定度。
自身の実力をいかに安定的に発揮できるか?
これがG1では大切な要素となる。
中間の動きは、史上最高で、この点も克服済みと見たい。
アグネスデジタル以来の二刀流制覇を期待する。
対抗には、〇4タイムフライヤーを大抜擢。
傾向データからは、除外対象なのだが、ダート転向から、ここまでの成長度に好感が持てる。
徐々にS指数を上げていき、前走が芝ダート含め、自身のベストパフォーマンス値。
逆転なら、二刀流達成は、こちらとなる。
レジェンド武豊に競りかけていく他馬も考え辛く、主導権~マジックペースで逃げ切りまである▲5インティ。ゴールは前にある。
それ以下は、二枚下の評価で傾向通り9、2、7、16へ。
特に16は、鞍上が同コース得意で要注意。

単勝◎12モズアスコット

3連単F 45点
1着12-4-5
2着12-4-5-2
3着12-4-5-2-9-7-16

 

taku.O
◎2アルクトス
○12モズアスコット
▲5インティ
△9サンライズノヴァ
☆11モジアナフレイバー

本命は、南部杯で破れたものの、Halo主導のスピードに恵まれた配合の、アルクトス。是非勲章をとって頂きたい。
ついで、前走でダート適性を示したモズアスコット。
実力馬インティ。南部杯でアルクトスに土をつけたサンライズノヴァ。地方からだが、血統はダート配合として見劣らないモジアナフレイバーまで。

2アルクトス頭の馬単4点
2→12.5.9.11

 

pirocks
◎5インティ
◯7ヴァンジェンス
▲12モズアスコット
△4タイムフライヤー
☆10ノンコノユメ
☆11モジアナフレイバー

外枠が欲しかったような気がするインティは内へ。しかし、みやこS川田以外は実に粘り強い。弱点は外から被せられることな気もするが、勝負とみたら引くような武豊ではあるまい。個人的にはコパノリッキーとイメージがかぶってきた。モズアスコットは言われて気づいたんだけど、距離がマイルまでしか実績がない。東京マイルは芝もダートも、2千メートルくらいまではこなせる馬の方が良いかと。ハマるならタイムフライヤーより、幸が乗り続けてきたヴァンジェンスの方が変幻自在な対応力があるとみて。あとは、地方馬に頑張ってほしい。

1着5 7 12 4
2着5 7 12 4
3着5 7 12 4 10 11
抑え目で3連複BOX

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