katsu
◎4レシステンシア
◯1クラヴァシュドール
▲13マルターズディオサ
△14ピーエムピンコ
△11シャンドフルール
☆5チェーンオブラブ
阪神JF(G1)を逃げ切り圧勝の◎4レシステンシア本命。
極端な早熟血統でもなく、まだ成長の余地はあり、不動の軸として、頭固定。
無冠ではあるが、能力は重賞級明らかな○1クラヴァシュドールが対抗だが、逆転まではないと見る。
以下、阪神JF(G1)で2着に粘った▲13マルターズディオサ、新星14ピーエムピンコ、意外と関連性のあるクイーンC組から△11シャンドフルール、上り比べで台頭がある☆5チェーンオブラブ。
3連単F 16点
1着4
2着1-13-14-11
3着1-13-14-11-5
taku.O
◎4レシステンシア
○5チェーンオブラブ
▲14ピーエムピンコ
△13マルターズディオサ
☆12フルートフルデイズ
血統的には差異は少ないが、軽いスピードを生かし、少ないクロス馬で纏め、反応の良さが見込めるレシステンシアが本命。次いで、Haloのスピードを中核に、まとまった配合と言える、チェーンオブラブが対抗。
以下、Lyphard主導のピーエムピンコ。Secretariat主導のマルターズディオサ。変わり種として、人気は無いがLyphardの母Goofedをハートライン上で、主導にし、そのスピード源を生かしたフルートフルデイズ。馬場が渋るなら、マルターズディオサが上位か。
五頭の馬連Box、10点
pirocks
◎4レシステンシア
◯1クラヴァシュドール
▲7ウーマンズハート
△13マルターズディオサ
阪神JF上位馬から。スマイルカナは初関西なので切る。ここで好走すれば本番は…しかし、阪神上位組が前目で競馬できるので…クラヴァシュドールの乗り替わりはなにが理由なのか？少し気になるが…
3連複BOX。
●2020年チューリップ賞(G2)過去10年の傾向は、こちらをご覧ください。