参考記事：2020年・弥生賞ディープインパクト記念(G2)過去10年の傾向
katsu
◎8ワーケア
◯1サトノフラッグ
▲5ブラックホール
△3パンサラッサ
△10オーソリティ
荒れた年の共通点として、「良馬場以外」というキーワードが出てくる。
今年も、雨の影響により、馬場が悪化。重寄りに予想を組み立てる。
本命は、◎8ワーケア。
速い上りを安定して繰り出し、且つ2勝前に重馬場で0.5秒差を付ける圧勝劇がある。
前走の敗因もスタート直後の不利と、ハッキリしており、死角は無い。
対抗は、〇1サトノフラッグ。
パンパンの良馬場なら、◎と考えていたが、馬場が渋るとなると、評価が下がる。
新馬戦の敗戦が不可解で、重馬場が原因という仮説を拭えない以上、対抗までで、場合によっては大敗も考えられる。
以下、こういう時は、「意外性」が台頭する▲5ブラックホール、不良馬場で2.5秒差大勝がある△3パンサラッサ、騎手に意外性を感じる△10オーソリティまで。
3連単F 36点
1着8-1-5
2着8-1-5-3-10
3着8-1-5-3-10
taku.O
◎1サトノフラッグ
○5ブラックホール
▲11ディヴィナシオン
△2エンデュミオン
☆4オーロアドーネ
本命は、父と母母の相性が非常に良好な、サトノフラッグ(父と母母の配合なら最高傑作になれる可能性を秘める相性の良さはある)。対抗にノーザンテーストが主導となった、ブラックホール。馬場が渋るなら、ブラックホールが上。
以下、Machiavelian3×4に血を集合させた、ディヴィナシオン。サンデーサイレンス3×4を有効活用した、オーソリティ。サンデーサイレンス4×3に、Natalmaのスピードを加えたオーロアドーネ。
1-5軸の三連複三点。
pirocks
◎8ワーケア
◯1サトノフラッグ
▲3パンサラッサ
△10オーソリティ
ここは実績と騎手に注目。ということでルメール。そして、武豊を持ってきたサトノフラッグ。血統は1番魅力なパンサラッサ。どんな騎手か今週は要注目のヒューイットソン。
3連複BOX。
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