ある朝目覚めると、天啓を受けた。
というようなことを平気で言う、典型的な虚言癖が、亀頭血統理論のpirocksにはある。
ちなみに、初めて話すが、かめあたまと読んで頂きたい。
俺はそんなに卑猥ではないし、俺はそんなに馬鹿じゃない、ハートは今ここにある。
かつて、pirocksが予言した、「母父ディープインパクト、ハービンジャー補完計画」、「アルマムードなサンデーサイレンスのヘイルトゥーリーズンによる、欧州サドラーズウェルズ補完計画」は、ほぼ虚言に終わった。
しかしまたpirocksは、新たな天啓を受けたという。
「チラベルトによる、サドラーズウェルズ補完計画」
先に言っておく、パラグアイのキーパーは関係ない。
「ヘイロー」と違い、「ロベルト」は直系が失われるのではないか?
だがしかし、直系が途絶えるからこそ、直系はもちろんだが、「ドバウィ」「コマンダーインチーフ」「ハービンジャー」「クロフネ」「ゴールドシップ」等にあるような、少し離れた位置の単一の「ロベルト」による「ヘイルトゥーリーズン」、「ナシュア」、「ロベルトクロス」により、「サドラーズウェルズ」を一歩進めた、「ガリデイン」所謂、「ガリレオとデインヒルの組み合わせ」を補完できるのではないか?
まず、「サドラーズウェルズ」は「ミルリーフ」に出会う。
これは、私の母親になるはずだったかは知らんが、「ララン」だろう。
アメリカとヨーロッパの橋渡しだ。
それから、「ノーザンダンサー」が溢れた世界で、「サドラーズウェルズ」は「デインヒル」と出会う。
takuさんが言うように、「ナタルマ」なのだろう。
とにかくテーマは、アメリカとヨーロッパの架け橋だ。
「ニジンスキー」「ストームバード」「ノーザンテースト」「ザミンストレル」は、日本で出会う。
世界的なメインストリートにはなれないが、今の日本オリジナルな形か?
「マルゼンスキー」は、「デインヒル」や、「トライマイベスト(エルグランセニョール)」と出会うかと思われたが、「キングカメハメハ」でも、「ハービンジャー」でも…
ハマーンとジュドーみたいな感じか?
日本を変えた、「ノーザンテースト」からの、「サンデーサイレンス&アルマムード」の浸透。
日米安全保障条約的な話になるかと思われたが、アメリカはアメリカで独立採算だ。
「サンデーサイレンス&アルマムード」とか言いながら、「ロベルト」と共に、「ヘイルトゥーリーズン」も日本に広がった。
「パーソロン」からの土着「リファール」は、「ディープインパクト」により、「ダンチヒ」「セクレタリアト」つまり言ってしまえば、「ストームキャット」を出会わせた。
これは、「ハービンジャー補完計画」もあり、残るだろう。
「バックパサー」「グロースターク」、「ロベルト」と結びついていたものは、時代遅れとなり、もう必要とされていない。
だが、「サンデーサイレンス」と「サドラーズウェルズ」は、「ヘイルトゥーリーズン」の位置に問題がある事が多く思われ、補完計画は進まないように感じてきた。
そこで、「チラベルト」
「ガリデイン」ようは、「サドラーズウェルズ」に「ミスタープロスペクター」、「ナシュア」と「フェアリーブリッジ」の「ナスルーラ」、「デインヒル」の「バックパサー」「ナタルマ」補完だろう。
ちなみに、「ガリレオ」で、なぜ「サドラーズウェルズ」と「ミスワキ」が出会ったか?
答えはもちろん、「ミルリーフ」だろう。
「フェアリーブリッジ」と「ゴールドディガー」だ。
溢れる「ガリデイン」は「ノーザンダンサー」による、新しい欧米掛橋。
果たして、そこに「サンデーサイレンス」の「ヘイルトゥーリーズン」による補完計画はなるのか?
それが、日本の欧州懐古が、欧州回帰になるのか?
私はならないような気がしている。
そこで気づいた。「ヘイルトゥーリーズン」「ナシュア」「グロースターク」を持つ「ブライアンズタイム」を。
まあ、「ロベルト」は「ヘイルトゥーリーズン」「ナシュア」だ。
ここまでで、ほぼ「ガリデイン」を補完しにいけるだろう。
「グロースターク」で「デインヒル」補正をかけるのだ。
つまり、チラベルトとは、「フリオーソ」を並べ替えて位置を補正したもの。
そんなふうに考えてもらってよいのではないか。
ん?てことは、「フリオーソ」見て気づいたのかな?
あとは良い位置に「ブライアンズタイム」を望むだけだ。
てかさ、あんまりまともなこと考えたり、書きよったら疲れたわ。
私はそんなキャラじゃない。
ま、こんなことをふと思いついたから、そのうちtakuさんが説明してくれんじゃん?
やっぱ無責任艦長pirocksは、投げっぱなしジャーマンじゃないとね!