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重賞勝ち馬評価 川崎記念【カゼノランナー】

距離適性は、ミオスタチン遺伝子をC/T型と想定して算出しております。当該のサラブレッドのミオスタチン遺伝子が、C/C型であれば一項目左へ、T/T型であれば一項目右へずらして、ご閲覧頂ければ幸いに思います。

 
川崎記念
カゼノランナー(キズナ×ヴァイセフラウ by キングカメハメハ)牡・21生
有効世代数:10代目

Ⅰ 主:3 結:8 土:3 弱:3 影:3 集:3 質:4 再:3 SP:4 ST:3 特:0
合計:(37/60)点 クラス:3B
Ⅱ 日本適性:〇 成長力:□
Ⅲ 距離適性
芝:S × M 〇 I 〇 C × L ×
ダ:S △ M 〇 I □ C × L ×
芝適性:〇 ダート適性:〇 重馬場適性:〇
Ⅳ 開花率:低め 成長型:遅め

〇 短評

主導は、Northern Dancer5・6×6・6・6・8の中間断絶を呼び水とした、Almahmoud6・7・8×8・8・8の系列クロス。次いで、Somethingroyal6・8×8、My Babu6×8の系列クロスや、Turn-to6・8×6・8の中間断絶で血統を構成。従って、主導としては不明瞭な血統構成となっており、ここが当馬の血統構成の限界点を端的に示している。とは言うものの、これといった弱点の派生は無く、影響度バランスを(3-4-3-2)とし、非常に安定感のある血統構成となった。更に孤立しがちなDjbel-Tourbillon-Ksarを、My Babu内Pharos(=Fairway)を介し、Princequilloを、Somethingroyal内Polymelianや、その仔であるSir Gaylordを介し、全体の血を取りまとめたNorthern Dancerへと連動させた点は見るべき部分であり、Hail to Reasonクロスを持たない血統構成でありながら、Bull PageによりBlue Larkspurを、AlmahmoudによりMan o’Warを能力参加させた点は見るべき部分であり、この連動性の高さが当馬の能力の源泉。本質は、芝・ダート兼用のマイル~中距離タイプで、重馬場もこなす全天候型。父キズナのキーホースであるDonatello.Court Martial-Fair Trialを落失している点からもわかるように、父キズナ、母の父キングカメハメハの相性は決して良好とは言えないが、母の母内タマモクロス、ニホンピロウイナーが、父の父ディープインパクトと呼応し、Khaled.Sir Gaylordを生かした点は幸運。血の集合がやや散漫な為、詰めの甘さを感じさせるものの、じっくりと強くなっていくタイプだと考えられる。

 

(taku.O)
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