katsu
フェブラリーS → かしわ記念 → 南部杯 → 武蔵野S → チャンピオンズCというダート短~中距離路線のローテーションが確立されて、昔よりもスピード能力が問われる傾向が強くなったこのレース。
上記のG1で繋ぐ組とその他のレースを挟む組が、ここで激突。
中間の動き、S指数、距離適性、コース実績が重要なファクターと見て、予想を組み立ててみた。
◎11タイムフライヤー
○6サンライズノヴァ
▲2モズアスコット
△13デュードヴァン
△15レピアーウィット
△16オメガレインボー
△10エメラルファイト
☆7エアスピネル
本命は、◎11タイムフライヤー。
フェブラリーS(G1)では、前目の追走から早めに抜け出した分、最後は差されたが、一瞬、「勝ったか!?」とも思わせる見せ場たっぷりの競馬。
前々走のマリーンS(OP)、前走のエルムS(G3)では、中団から差す競馬で連勝。
中間の動き、仕上がりも万全で、レース振りが安定してきたここは、芝G1勝ちのスピード能力を発揮し、3連勝濃厚と見る。
対抗は、古豪○6サンライズノヴァ。
東京で15戦して、6-3-1-5 という成績は立派。
前々走のプロキオンS(G3)では、59kgを背負って、上り1番時計34.4秒、2着に0.3秒差の快勝。
連覇の掛かった前走の南部杯(G1)でも、前の組で決まる中、上り2番時計35.0秒で0.4秒差4着なら悲観するものではなく、得意の東京なら逆転可能。
単穴は、▲2モズアスコット。
フェブラリーS(G1)で、芝ダートG1制覇を成し遂げたが、それ以降がチグハグな競馬。
前走の南部杯(G1)の内容を見ると復調の兆しは見えるが、このメンバーで、59kgを背負うのはどうか。
叩き良化型という事もあり、ここでは3番手とした。
以下、ユニコーンS(G3)好内容の△13デュードヴァン、穴馬の傾向に該当する△15レピアーウィット、△16オメガレインボー、初ダートで一変を狙う☆10エメラルファイトまで。
単勝 11タイムフライヤー
3連単F 50点
1着11-6
2着11-6-2-13-15-16
3着11-6-2-13-15-16-10
taku.O
◎11タイムフライヤー
○6サンライズノヴァ
▲2モズアスコット
△3ロードグラディオ
☆10エメラルファイト
本命は、Turn-toを伴うHail to Reasonを明確な主導にスピードの血に良さがあるタイムフライヤー。対抗に、Hail to Reasonの系列クロスを主導に米系の生かし方に良さがある、サンライズノヴァ。
以下、Northern Dancerを主導にMiswakiのスピードアシストが魅力的なモズアスコット。Northern Dancerを伴うNijinskyを主導とした、ロードグラディオ。Northern Dancerを主導にしたエメラルファイトまで。
2.3.6.10.11の馬連ボックス10点で。
pirocks
◎2モズアスコット
○6サンライズノヴァ
▲8ワンダーリーデル
素直にフェブラリーステークスの上から3頭にしてみた。
去年は荒れたから今年は大人しいんじゃないかなと。
タイムフライヤーはエルムステークスからが良くないみたいなので嫌ってみた。
馬連、ワイド、3連複BOX 2 6 8
AI
●K理論競馬予想AI版とは?
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。
◎11タイムフライヤー
○13デュードヴァン
▲6サンライズノヴァ
△2モズアスコット
△4ケンシンコウ
△8ワンダーリーデル
△15レピアーウィット
馬連F 11点
11-13 → 11-13-6-2-4-8-15
三夫
編集長・katsuの実の父。
3年に2本ペースで帯を獲得する出目オヤジが今回スペシャル参戦!
リンク目をベースとしたオカルト馬券で、数々のレースを的中!
ここも的中なるか!?
◎6サンライズノヴァ
△7エアスピネル
△8ワンダーリーデル
△11タイムフライヤー
馬連流し 3点
6 → 7-8-11