katsu
後のG1へ向けて、正直、一枚落ちのメンバーが集うこのレース。
内回りのこのコースにおいては、器用に立ち回れる馬自身のポテンシャルは勿論だが、騎手の力も大きいと見える。
前目で立ち回れる馬が有利な結果が多いコースではあるが、上りの脚がある馬は、レースがしやすい。
この辺りを中心に予想を組み立ててみた。
◎8ワンダフルタウン
○9ラーゴム
▲1ビップランバン
△2バスラットレオン
△5グロリアムンディ
☆3テリオスルイ
本命は、◎8ワンダフルタウン。
過去3戦の全てで上り1番時計を記録しており、その内容は勿論だが、安定度が高い。
2戦目の1.3秒差レコード勝ちは、インパクトが強いが、負けた前走の方が内容が良い。
叩いた上積みも見込め、差し切り可能と見る。
対抗は、○9ラーゴム。
先行して抜け出す王道脚質だが、上りの脚もあり、先行差しもできる器用さが見える。
武豊騎手に乗り替わり、総合力強化で、好走可能。
単穴は、▲1ビップランバン。
前走は、2着に0.5秒差を付ける逃げ切りで完勝。
引き続き、デビューから乗っている川田騎手なのも好感が持てる。
最内枠を活かし切れれば、逃げ切りまで。
以下、札幌記念(G3)0.3秒差3着の△2バスラットレオン、初戦から悪い馬場も難なくこなした△5グロリアムンディ、初戦の勝ち方が印象来な☆3テリオスルイまで。
3連単F 48点
1着8-9-1
2着8-9-1-2-5
3着8-9-1-2-5-3
taku.O
◎7ダノンドリーマー
本命は、Northern Dancerを伴うノーザンテーストを主導に、Hyperionの血の流れに良さがある、ダノンドリーマー。重馬場もこなせるタイプ。
7の単勝、複勝を一点ずつ。
pirocks
◎6マカオンドール
○7ダノンドリーマー
2歳は好みな感じの血統で行こうというテーマな今シーズン。
ゴールドシップのダルシャーン、ルーラーシップのノーザンテーストクロスが良いなあと思ったら、岩田親子だった。
馬連、ワイド 6-7
AI
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※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。
◎2バスラットレオン
○5グロリアムンディ
▲8ワンダフルタウン
△9ラーゴム
△4グラディトゥー
△1ビップランバン
△6マカオンドール
馬連F 11点
2-5 → 2-5-8-9-4-1-6