katsu
先週の朝日杯FS(G1)同様、2歳のG1レースだが、こちらは、近年、クラシックとの絡みも徐々に高まっている。
来春を見越した上での…と言いたいところだが、「未完成」が前提の2歳。
純粋にS指数と仕上がりで予想を組み立てる。
◎10ダノンザキッド
○1オーソクレース
▲4ヴィゴーレ
△3ランドオブリバティ
△9アオイショー
△11タイトルホルダー
△13シュヴァリエローズ
☆2ヨーホーレイク
☆7マカオンドール
☆12アドマイヤザーゲ
本命は、◎10ダノンザキッド。
初戦が上り1番時計34.7秒、0.5秒差の圧勝。この時のS指数は、既に重賞レベルであり、それを証明するように、前走の東京スポーツ杯2歳S(G3)でも、上り1番時計33.5秒、0.2秒差の快勝だった。
休み明け、+24kgという状態でのもので、休養明けでも能力を発揮できる。
速い上りもあり、且つ、置かれる脚質でもない。
極端な大出遅れでもない限り、勝利は揺るがない。
対抗は、○1オーソクレース。
2戦連続出遅れているが、これを補う、速い上りで連勝。
内枠がどうかだが、そこはルメール騎手が上手く乗って、2着というパターンか。
逆転目まではない。
単穴は、▲4ヴィゴーレ。
前走、前々走と連続で中山で走っているが、その2走ともが重賞レベルのS指数。
着差は大敗だが、乗り方一つなのではないか？
そこに現在、関東リーディングの若手、横山武騎手となれば、狙ってみたくなる。
以下、S指数から△3ランドオブリバティ、△9アオイショー、△11タイトルホルダー、△13シュヴァリエローズ。
3着に☆を押さえる。
馬単流し 6点
10 → 1-4-3-9-11-13
3連単F 48点
1着10
2着1-4-3-9-11-13
3着1-4-3-9-11-13-2-7-12
taku.O
◎11タイトルホルダー
○10ダノンザキッド
▲8バニシングポイント
本命は。Mill Reefからスタミナを、Mr.Prospectorからスピードをアシストされた、タイトルホルダー。やや詰めの甘さを感じるものの、粘りある底力タイプ。対抗に、位置の悪さからムラな感じをうけるが、Lyphardを主導とした、ダノンザキッド。
以下、Unbridledを呼び水にし、再現性に良さがあるバニシングポイント。本質はダート向きだが、血統構成は優秀。
8.10.11の馬連ボックス三点で。
pirocks
◎9アオイショー
○2ヨーホーレイク
▲7マカオンドール
なかにし礼が逝ってしまった…
平成の人にはわからないだろうが、昭和を数々のヒット曲で希望を見せてくれた人だ。
希望に満ち、望みを持てるように歌を書いてきた人に敬意を表す。
真中枠、中にシがあるアオイショー。
そのものズバリ、ヨーホー礼ク。
父ゴールドシップ、母父ダルシャーンと中にシを持つマカオンドール。
なぜ、中にシがあるホールシバンはいかないのか？
なかにし礼の歌に恋のハレルヤというのがある。
「愛されたくて愛したわけじゃない…」
我々にとっては競馬がその中の一つだろう…
ちなみになかにし礼の誕生日は9月2日だ。
3連単BOX 2 7 9
馬連ワイドBOX 2 7 9
AI
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※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。
◎10ダノンザキッド
○2ヨーホーレイク
▲3ランドオブリバティ
△1オーソクレース
△13シュヴァリエローズ
△12アドマイヤザーゲ
△9アオイショー
馬連流し 6点
10 → 2-3-1-13-12-9
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