katsu
個人的には、そんなに荒れる印象はないレースなのだが、どうも夢を見たくなる。そんなレースでもある。
実は、このレースは昔から、血統高評価馬の状態が良いと連対率が高く、この血統をベースとした考え方が大崩れしたことも少ない。
その辺りと傾向をベースに予想を組み立ててみた。
◎5ワールドプレミア
○13フィエールマン
△9クロノジェネシス
△7ラッキーライラック
△10カレンブーケドール
△12オーソリティ
本命は、◎5ワールドプレミア。
メンバー中、最も質の高い血統配合で、既に菊花賞を制し、昨年のこのレースでも3着がある。
前走のジャパンC(G1)を一叩きし、定石通りの上昇。
本質的には、このレース向きではないが、傾向の多くも該当しており、2020年の本命とする。
対抗は、○13フィエールマン。
長距離G1実績はズバ抜けており、前走の天皇賞秋では、アーモンドアイに迫る末脚を見せた。
無理に内に入れるのではなく、マクリ気味に外からで十分届く。
以下は、血統配合、傾向の両面から逆転目はない。
連下として、△9クロノジェネシス、△7ラッキーライラック、△10カレンブーケドール、△12オーソリティ。
各馬のこれまでのパフォーマンスは立派だが、血統的な格下であることが明らかである以上、頭評価はできない。
尚、各馬の血統評価を見たい方は、記事検索フォームに馬名を入力し検索→重賞勝ち馬評価をご覧頂きたい。
単複◎5ワールドプレミア
3連単F 40点
1着5-13
2着5-13-9-7-10-12
3着5-13-9-7-10-12
3連単流し2頭軸マルチ 24点
5-13 → 9-7-10-12
taku.O
◎5ワールドプレミア
本命は、Northern Dancerを呼び水に、Almahmoudを主導とした、ワールドプレミア。独系の生かし方にやや弱さはあるが、父母の持つ質の高い血を存分にいかした内容は、秀逸。Tetratemaの世代がややズレた為、父ほどの瞬発力は無いが、配合レベルはかなり近い。
5の単勝一点で。
pirocks
題名のない音楽会てのは聞いたことあるけど、印のない競馬予想はない。
なんでも有馬記念というくらいだ。
最後は好きにやらせてもらう。
ん？いつもか？
まず、ジャパンカップが終わった時点で有馬記念の本命はワールドプレミアに決めていた。
カレンブーケドールは津村の男泣きを見たい馬、池添ではない。
フィエールマンは外に行ったし、直線が長い方が良いのではないか？
キセキは、奇跡を起こすのは浜中ではない、武豊の役目だ。
ラヴズオンリーユーは、今のデムーロは…
それなら答えは？
3連単1点
１着 5ワールドプレミア
２着 9クロノジェネシス
３着 7ラッキーライラック
全通り買えば絶対に当たる。
そのうちの1点だけが当たりだ。
なら1点あればいい。
何も足さない当たりだけを引く。
最後まで夢見てるやつに送るドリーミンピロ理論だ！
AI
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※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。
◎13フィエールマン
○9クロノジェネシス
▲7ラッキーライラック
△10カレンブーケドール
△5ワールドプレミア
△4ラヴズオンリーユー
△12オーソリティ
馬連流し 6点
13 → 9-7-10-5-4-12