katsu
◎10ラウダシオン
〇2ヴェスターヴァルト
▲17エーティーメジャー
△13ビアンフェ
△9アブソルティスモ
☆7ゼンノジャスタ
☆18ペコリーノロマーノ
☆3エグレムニ
☆4セイウンパワフル
左回り、洋芝実績を軸に構成。
クロッカスS(L)を逃げ切った◎10ラウダシオン本命。
重、不良での実績もあり、新種牡馬リアルインパクト産駒の注目馬の一頭。
ここを勝って、NHKマイルC(G1)への進路を良好としたい。
対抗は、〇2ヴェスターヴァルト。
派手さは無いが、前走のレース内容は、中団から狙いすました差し切り勝ち。
落ち着きもあり、好感が持てる。
単穴には、▲17エーティーメジャーを大抜擢。
前走の敗因は、直線の不利と明らかで、後方で何かあるようだと、しぶとく残る可能性も。
以下、13、9、7、18、3、4と手広く。
3連複流し 28点
10→2-17-13-9-7-18-3-4
taku.O
◎13ビアンフェ
○7ゼンノジャスタ
▲3エグレムニ
△17エーティメジャー
☆16ライチェフェイス
本命は、多種のスピードを生かし、サクラバクシンオーを全開にした、ビアンフェ。対抗に、Northern Dancerを主導にスピードの補給が豊かなゼンノジャスタ。
以下、結合に良さがあるエグレムニ、Northern Dancerを主導にしたエーティメジャー、Halo呼び水のスピードに良さがある、ライチェフェイス。
人気のラウダシオンはやや信頼に欠けるタイプの為、ここは見送りたい。
13頭の3.7.16.17の馬単4点。
pirocks
◎13ビアンフェ
◯10ラウダシオン
▲2ヴェスターヴァルド
△6シャインガーネット
☆18ペコリーノロマーノ
重賞好走実績の◎と◯。穴っぽいっとこで左回り実績へ。
9は来そうだが、競馬観の違いから印はなし。
3連複BOXで。