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「サートゥルナーリアは、本当に左回りでは、走らないのか?」
それを確認するためのレースになる今年の金鯱賞(G2)。
他馬にとっては、賞金を上積みするチャンスでもある。
katsu
◎6サートゥルナーリア
〇5サトノガーネット
▲7ギベオン
△10ロードマイウェイ
△3ニシノデイジー
☆2ラストドラフト
実力差断然の◎6サートゥルナーリア本命。
左回り問題が本当なら、撃ち漏らしもあるかもだが、3着内から消えることは考えられない。
対抗〇5サトノガーネットとの3連単2頭軸マルチで、万が一の事態にも対応する。
taku.O
◎6サートゥルナーリア
○3ニシノデイジー
▲5サトノガーネット
こちらも、血統的には妙味の少ないメンバー。本命は、多種のクロスを多様し繁雑な血統ではあるが、7代目以降の生かし方が良く、その取り込みに、Nijinsky-Northern Dancerを上手く活用したサートゥルナーリア。対抗に、Danzigを明確な主導としたニシノデイジー。次いで、位置の問題を残しながら、Lyphard-Northern Dancerが明確な主導となったサトノガーネット。
6頭の3.5裏表の三連単二点と、3.5ワイド一点を。
pirocks
◎6サートゥルナーリア
◯2ラストドラフト
▲5サトノガーネット
△3ニシノデイジー
どんな理由かは知らんが、左回りだと実績が出てないサートゥルナーリアだが、トップ値の高さは世代上位だろう。
後は素直に同条件の中日新聞杯1、2着と、いつかどこかで花開いて欲しいニシノデイジーまで。
3連複BOXで。
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