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2020年・スプリングS(G2)予想


katsu
◎3ヴェルトライゼンデ
○9サクセッション
▲5ファルコニア
△8アオイクレアトール

本命は、◎3ヴェルトライゼンデ。
前走ホープフルS(G1)ということ以外は、全ての傾向に当て嵌まる不動の軸馬。
中間の動きも抜群で、本番に向かって好勝負必至。
以下、距離克服なら○9サクセッション、コース克服なら▲5ファルコニア、ペースメーカーとなれば渋とい△8アオイクレアトールまで。

単勝
◎3ヴェルトライゼンデ

馬連流し 3点
3 → 9、5、8

 

taku.O
◎3ヴェルトライゼンデ
○8アオイエクレトール
▲7ガロアクリーク

編集長からのそこはかとないプレッシャーを感じるが、本命は、ワールドエース、ワールドプレミア兄弟(1A 中~長距離)半弟のヴェルトライゼンデ。兄達ほどしっかりした配合では無いが、Northern Dancerを呼び水に中~長距離へ適性を持つタイプ。対抗にアオイエクレトール。Never Bendを主導に欧州系のスタミナ再現に良さがある配合で、内容だけならメンバー中トップクラス。

以下、本質はマイラーだがLyphardを主導に、しっかりした血統構成となったガロアクリークまで。

3頭の7.8への馬単を二点。

 

pirocks
◎3ヴェルトライゼンデ
◯2シルバーエース
▲5ファルコニア
△9サクセッション

繰り返しの繰り返しになるが、中山はコース実績!
前目で競馬しそうなワールドエース絡みの本命対抗からの、中山千八デム郎と中山2勝の三浦へ。

3連単二頭軸マルチ2.3から5.9へ

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