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2020年・日経賞(G2)予想


天皇賞・春(G1)への最終切符。
有馬記念(G1)と同じ、トリッキーなこのコースで行われる別定G2。
実績馬と上り馬が激突する。

katsu
後ろからでは足りず、行けば差される、「永遠の半馬身」が埋まらない◎8エタリオウが本命。
G1 2着1回、G2 2着3回で、獲得賞金2億5千万に迫る勢いの1勝馬。
今回もまた・・・という不安は無くも無いが、G1級のメンバー不在で、初重賞制覇と見た。
出遅れ癖が心配も実績上位○14ミッキースワロー、中山実績断然で単まで警戒の▲6ウインイクシードが単候補。
前走快勝も、別定戦では一枚下の評価△10モズベッロ、上り馬△11サンアップルトン、力のいる馬場得意な☆4レッドレオンまで。

3連単F 48点
1着8-14-6
2着8-14-6-11-10
3着8-14-6-11-10-4

 

taku.O
◎7ソウルスターリング

本命は、ソウルスターリング。現役馬の中で数少ないA級評価馬。父母の持つ、独系を良く生かし、Allegrettaを全開。本質は厳しい流れに向く中~長距離タイプ。オークスで見せた競馬が本来の彼女の姿。復活を願う。

7の単複で。

 

pirocks
◎4レッドレオン
◯6ウインイクシード
▲11サンアップルトン

各馬、力量差はほとんどないと見た。
ならば、内目前目のコース実績。
名人横山典とコース巧者ミッキースワローが発動してしまったら諦める。
たが、人気と信頼度を考えると…

ワイドBOXと3連複で。

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