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2020年・マーチS(G3)予想


29日(日)の降雪のため、31日(火)に枠順を変更して行われることになった、今年のマーチS(G3)
ハンデ戦だが、実力馬が揃った。
G1戦線で活躍した馬と、これからG1戦線を展望する馬の戦いとなる。

katsu
◎5タイムフライヤー
○12スワーヴアラミス
▲13アシャカトブ
△10ローズプリンスダム
△6ルールソヴァール
☆1ワイルドカード

本命は、◎5タイムフライヤー。
前走のフェブラリーS(G1)では、見せ場たっぷりの直線で、あわやと思わせる善戦。
一線級との力関係を見ても、ここでは不動の本命。
この辺りを取りこぼすようだと、この先、大きなところは難しいだろう。
出遅れ癖があるものの、出たなりの競馬もできる○12スワーヴアラミス、唯一の4歳馬▲13アシャカトブ以下、コース実績確かな△10ローズプリンスダム、△6ルールソヴァール、☆1ワイルドカードで高配当も。

3連単F 48点
1着5-12-13
2着5-12-13-10-6
3着5-12-13-10-6-1

3連複流し 10点
5 → 12-13-10-6-1

 

taku.O
◎5タイムフライヤー
○11テルペリオン
▲7コマビショウ
△1ワイルドカード
☆13アシャカトブ

本命は、本質はなかなか良くできた、芝向き中距離タイプの配合だが、徐々にダート対応力を見せはじめたタイムフライヤー。対抗に実績は劣るが、Mr.Prospector主導にRobertoのスピード・スタミナを加えた、テルペリオン。
以下、位置は悪いがNorthern Dancerを主導にした、コマビショウ。Mr.Prospectorのスピードを有効活用した、ワイルドカード。Secretariat主導のアシャカトブまで。

5-11-7-1-13のワイドBOX10点

 

pirocks
◎7コマビショウ
◯5タイムフライヤー
▲2クリンチャー
△15メイショウワザシ
☆13アシャカトブ

真ん中枠で、中段からっぽい津村のコマビショウが立ち回りやすいのではないか?
前走同条件勝ちの前目の外枠勢、内の芝実績二頭は後ろから?
真ん中から前目でも後ろ決着でも!

7-5-2-15-13 3連複BOX

 

その他のレースの予想は、こちらをご覧ください。
2020年3月31日(火)K理論競馬予想・中山3R以降版

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