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2020京都新聞杯予想


katsu
過去10年で1番人気が2勝しかできていないこのレースにおいて、断然人気の高級馬アドマイヤビルゴをどう扱うか?
2桁人気が4回も絡むレースでもあり、馬券的には、「兼ね合い」がポイントになる。

◎8アドマイヤビルゴ
○13プレシオーソ
▲10ファルコニア
△6ディープボンド
△3シルヴェリオ
☆9イロゴトシ
☆12サペラヴィ
☆11マンオブスピリット

本命は、◎8アドマイヤビルゴ。
2017年セレクトセール落札額6億2,640万円、武豊とアドマイヤのコンビ復活など、何かと話題の多い馬で、常に注目を浴びてきた。
初戦は、S指数を見ても平々凡々で、やはり「金で優勝は買えない。」と思っていたが、前走で、いきなりG1級の数値を出した。
走破タイム、上りの時計も、そのまま皐月賞に出ても十分に勝負になる内容だったが、その皐月賞をパスして、目標を日本ダービーに修正。
史上最短無敗のダービー制覇へ向けて、視界良好と見る。
対抗は、未知の惑星○13プレシオーソを大抜擢。
ダートの2戦は、いずれも楽勝で、血統、走法、S指数からも、いわゆるダート馬には見えない。
芝に来て、どう乗るか?がポイントなのだが、高い瞬発力を持つタイプではないので、腹を括って「単騎大逃げ」できるようだと妙味十分。
ある意味、勝負付けが済んでいる芝の各馬とは違い、「可能性」はこの馬が一番。
史上最短無敗のダービー制覇なら、こちらにも切符はある。
▲以下は、2番手以下の評価。特にS指数で比較すると、1枚どころか2枚は落ちる。
過去10年で4回馬券に絡む2桁人気馬の出番は無い年かと思ったが、そこは、最低人気の☆9イロゴトシ。
母がイロジカケで、大穴のメロメロ馬券(^^)

3連単F 24点
1着8
2着13-10-6-3
3着13-10-6-3-9-12-11

単複○13プレシオーソ

馬連 1点
8-13

ワイド流し 6点
13 → 10-6-3-9-12-11

ワイド流し 12点
9 → 総流し

 

taku.O
◎8アドマイヤビルゴ
○3シルヴェリオ
▲11マンオブスピリット
△10ファルコニア
☆13プレシオーソ

本命は、世代ズレを抱えながら、質の高い血の再現に成功した、アドマイヤビルゴ。対抗に、Almahmoudを主導にシンプルな配合となった、シルヴェリオ。
以下、Nureyevを明確な主導とした、マンオブスピリット。Almahmoudを主導にシンプルな配合となった、ファルコニア。Almahmoud主導、Princequillo系のスタミナに良さがある、プレシオーソまで。

ワイドBOX 10点
3-8-10-11-13

 

pirocks
◎8アドマイヤビルゴ
◯11マンオブスピリット
▲5ホウオウエクレール

本命はどこまでの器なのかわからないけど、まだ馬脚を現してもらっては困るアドマイヤビルゴ。
対抗にNureyev持ちのキンカメ系。
最後に一波乱あるなら逃げ馬か?

3連単流し 2点
8 → 11-5

馬連 1点
8-11

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