katsu
過去10年の傾向データからは、1番人気が2-0-0-8という大不振で、中心視禁物の大混戦。
そこへ来て、更に雨という不確定要素が加わった今年の京王杯スプリングC。
前走、雨に泣いたメンバーも多く、重適正重視で組み立ててみた。
◎2グルーヴィット
○9セイウンコウセイ
△10タワーオブロンドン
△4ドーヴァー
△1ラヴィングアンサー
△6ライラックカラー
△8ショウナンライズ
☆3ケイアイノーテック
☆13ダノンスマッシュ
☆11エントシャイデン
本命は、◎2グルーヴィット。
前走の高松宮記念で、上り2番時計33.2秒を繰り出し、0.3秒差6着の内容を買われての人気過剰と判断していたが、雨となっては、話は別。
逆にそれを、そのまま好評価する必要が出てくる。
過去10年からの傾向該当も最多であり、ここは中心視したい。
対抗は、同じく、高松宮記念で0.4秒差7着となった○9セイウンコウセイ。
重馬場でのスピード勝負は、自身の領域。
前々走のシルクロードS(G3)でも0.2秒差5着と、着順ほど負けておらず、本番ではなく、ここで注意が必要な馬。
以下は、1番人気△10タワーオブロンドンを含む2桁人気馬を△とし、それ以外の傾向該当馬を☆でカバー。
高配当的中を狙った布陣。
馬単F 12点
1着2-9
2着2-9-10-4-1-6-8
3連単F 48点
1着2
2着9-10-4-1-6-8
3着9-10-4-1-6-8-3-13-11
3連複流し 36点
2 → 9-10-4-1-6-8-3-13-11
taku.O
◎13ダノンスマッシュ
○12ステルヴィオ
▲6ライラックカラー
△10タワーオブロンドン
☆11エイトシャイデン
本命は、Mr.Prospector主導が明確で、スピードにかなりの良さがある、ダノンスマッシュ。次いで、きめ細かく血を生かしたステルヴィオ。
以下、Nureyevを主導にトニービンが結合をアシストし、Hyperionの血の流れに良さがある、ライラックカラー。質の高い血を生かした、タワーオブロンドン。Northern Dancerを呼び水に、Almahmoud.Lady Angelaのスピードを押し出した、エイトシャイデンまで。
馬連BOX 10点
6-10-11-12-13
pirocks
◎2グルーヴィット
◯4ドーヴァー
▲5レッドアンシェル
雨が止んだらお別れなのね。
だが、普通に考えると、俺の息子くらい、今日もカープは勝ち勝ちカッチカッチ!
なので、雨が降るらしいので、思いきってみる。
オープン以上で、重馬場以上で好走実績のある3頭。
本命にしたグルーヴィットは、エアグルーヴなキンカメ。
それだけでイエスマイラブとは言わないが、日本競馬ではアリリンマンソンだろう。
ワイドBOX 3点
2-4-5
3連複 1点
2-4-5