katsu
過去10年で6回も2桁人気が絡み、波乱傾向の牝馬限定G1レース。
牝馬3冠を含む6冠馬アーモンドアイが7冠馬となるのか？
それとも、伏兵がそれを阻止するのか？
今週からBコースに変更された高速馬場への対応が勝負の鍵を握る。
◎12アーモンドアイ
○5プリモシーン
▲2ビーチサンバ
△7ダノンファンタジー
△9セラピア
△14スカーレットカーラ
△16ノームコア
☆18サウンドキアラ
本命は、◎12アーモンドアイ。
過去10年の傾向データを見ると、前走レースと産駒のみが減点材料。
ローテーションについては、海外挑戦を経験している身であり、全く気にすることはない。
高速馬場への対応も、昨年の安田記念の走破タイム1:30.9が証明しており、死角らしい死角なし。
万が一、負けるシーンがあるとすれば、逃げ馬の逃げ切りくらいだろうが、逃げ1-0-1-8というレースで、それも心配いらない。
7冠制覇濃厚だ。
問題は、2番手以降だが、前走・阪神牝馬Sから、1、2着馬の☆18ラウンドキアラ、△14スカーレットカーラ。
4歳馬、▲2ビーチサンバ、△7ダノンファンタジー、△3シャドウディーヴァ。
リピーターから、○5プリモシーン、△16ノームコア。
S指数から、△9セラピアをピックアップし、フォーメーションを組む。
3連単F 49点
1着12
2着5-2-3-7-9-14-16
3着5-2-3-7-9-14-16-18
taku.O
◎12アーモンドアイ
○1ラヴズオンリーユー
▲7ダノンファンタジー
△11サトノガーネット
☆17コントラチェック
本命は、アーモンドアイ。バランスは悪い配合だが、Nureyevを主導に血の集合にかなりの良さがある配合。マイルがベスト。次いで、Northern Dancerを呼び水に、Almahmoudのスピードに、Princequilloのスタミナを加えた、ラヴズオンリーユー。
以下、Lyphardを呼び水に、Hyperion系のスピードに良さがある、ダノンファンタジー。Lyphard主導のサトノガーネット。兄にはやや劣るものの、シンプルにスピードを再現した、コントラチェックまで。
馬単流しマルチ 8点
12 → 1-7-11-17
pirocks
◎5プリモシーン
◯1ラヴズオンリーユー
▲2ビーチサンバ
△12アーモンドアイ
☆16ノームコア
まずは単純に同条件なら誰が強いのかを考えてみる。
そりゃ、あったりマクラーレンのもちロンデニスでアーモンドアイだろう。
そして、エリザベス女王杯の結果etcを考えると、4歳の牝馬は世代的にレベルが高いのではないか？
じゃあなぜ、そんな印になるか？
ここは東京だぜ？
ライブハウス、ヴィクトリアマイルへようこそ！
ヴィクトリアマイルといえば？
そうですね。リピーターレースです。
そして、先週の府中は？
そう、内目前目です。
なぜビーチサンバか？
当たって、サンバ！て言いたいだけ。
そんな俺の妄想をすべてひっくり返すとしたら、やはりアーモンドアイだろう。
ワイドBOX 10点
5-1-2-12-16
3連複BOX 10点
5-1-2-12-16