katsu
過去10年の傾向データから見ても、上位2頭は、5番人気以内で決まる可能性が高く、且つ、1、2番人気のどちらかが連対し、2桁人気は2回しか馬券になっていない。
つまりは、上位拮抗の堅めのレースということ。
レースへの対応力=総合力を中心に組み立ててみる。
◎5レッドルゼル
○14サクセスエナジー
△7ラプタス
△6サンライズノヴァ
△9スマートダンディー
☆4ミッキーワイルド
☆1カフジテイク
☆10スマートアヴァロン
本命は、◎5レッドルゼル。
11戦 5-4-1-1 というズバ抜けた安定感もさることながら、年明け初戦の門松S(3勝クラス)で記録したS指数が、既にG1でも通用するレベルだった。
唯一の死角であるレース間隔も、中3週で万全。
初重賞制覇濃厚と見た。
対抗は、○14サクセスエナジー。
こちらも、3走前のコーラルS(L)から、重賞レベルのS指数を記録しており、ここへ来て、完成の域に入ってきた。
特に前々走の天王山S(OP)では、59kgを背負って、0.5秒差の完勝。
目下の充実振りを証明している。この馬は、簡単には止まらない。
以下は、頭までは無いと見て、連下に△7ラプタス、△6サンライズノヴァ、△9スマートダンディー。
3着には、☆4ミッキーワイルドの他、☆1カフジテイク、☆10スマートアヴァロンの古豪を配置。
この2頭、まだまだ衰えていない。
単勝◎5レッドルゼル
馬連流し 4点
5 → 14-7-6-9
3連単F 48点
1着5-14
2着5-14-7-6-9
3着5-14-7-6-9-4-1-10
taku.O
◎6サンライズノヴァ
○8ブルベアイリーデ
▲12トップウィナー
△16ヤマニンアンプリメ
☆2デュープロセス
本命は、Hail to Reasonを明確な主導とした、サンライズノヴァ。次いで、Haloの系列クロスを主導にした、ブルベアイリーデ。
以下、Haloを主導にSir Gayloadのアシストを受けた、トップウィナー。Hail to Reasonを主導にSir Gayloadのアシストを受けたヤマニンアンプリメ。Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とした、デュープロセスまで。
2.6.8.12.16ワイドボックス10点で。
pirocks
◎5レッドルゼル
○6サンライズノヴァ
何が来てもおかしくないような気がする。
まあ、雨がどうなのかなのだろうけど…
こんな時はバットを短めに持っていこう。
赤枠レッドに3枠サンライズてことで。
馬連5-6
ワイド5-6