katsu
我が愛馬フィリアプーラが順調だったら・・・と悔やまれるメンバー構成。
どの項目にも、例年と比較しても大きな変化は無く、順当に収まると見て、過去10年の傾向データを中心に予想を組み立ててみた。
◎2スカーレットカラー
○8フェアリーポルカ
△9ビーチサンバ
△6カリビアンゴールド
△13サムシングジャスト
△7コントラチェック
☆5アロハリリー
本命は、◎2スカーレットカラー。
エリザベス女王杯、有馬記念、ヴィクトリアMと、さすがにG1では、勝負にならなかったが、距離、相手共に自己条件に戻れば、好走可能。
昨年2着の実績は勿論だが、その後の府中牝馬S(G2)では、ラッキーライラックに0.3秒差付けての快勝。
今回、乗り慣れた岩田康騎手に手が戻るのもプラス。
複勝率60%の2枠も引けて、運命も後押ししている。
対抗は、○8フェアリーポルカ。
中山牝馬S(G3)、福島牝馬S(G3)と重賞連勝中で、最も勢いのある4歳馬。
洋芝適性が微妙だが、不良馬場での勝ち鞍があり、力のいる馬場にも対応できると見える。
操縦性が高い馬なので、小回り、多頭数というのは、有利に働く。
中間の動きも抜群で、本命馬との一騎打ちとなる。
以下、差し切れないけど必ず詰める△9ビーチサンバ、北海道大好き△6カリビアンゴールド、鋭い末脚と鞍上魅力な△13サムシングジャスト、自分の形に持ち込めれば渋とい△7コントラチェックまでを連下。
2桁人気からこの距離得意な☆5アロハリリーを3着に押さえる。
3連単F 50点
1着2-8
2着2-8-9-6-13-7
3着2-8-9-6-13-7-5
馬連流し 5点
2 → 8-9-6-13-7
taku.O
◎8フェアリーポルカ
○7コントラチェック
▲5アロハリリー
△13サムシングジャスト
☆3ナルハヤ
本命は、本質はマイラーだが、Nureyevを明確な主導にし、Gainsborough系の血の流れに良さがあり、スピードのアシストが豊富な、フェアリーポルカ。対抗に、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudの主導が明確な、コントラチェック。本質は中距離タイプ。
以下、Lyphardを明確な主導とした、アロハリリー。Haloを呼び水とした、父の再現が良好な、サムシングジャスト。Halo.Northern Dancerが呼び水となり、Almahmoudを主導とし、日本適性があるナルハヤまで。
3.5.7.8.13の馬連ボックス、10点で。
pirocks
◎8フェアリーポルカ
☆2スカーレットカラー
☆6カリビアンゴールド
☆10リープフラウミルヒ
今年充実のたぶん1番人気のフェアリーポルカから。
あとは北海道実績のある馬をチョイス。
カリビアンゴールドはなぜか、毎日名前を見ている気がするが…それは良い子のみんなはお父さんに聞いてくれ！
2 8 6 10ワイド、3連複ボックス。
その他の予想は、こちらをご覧ください。
●2020年8月2日(日)K理論競馬予想・札幌版＆WIN5
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