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北九州記念2020予想


katsu
◎15アンヴァル
△3ブライティアレディ
△8ラブカンプー
△9ダイメイプリンセス
△11アウィルアウェイ
△12マイネルグリット
△17タイセイアベニール
△18ジョーカナチャン

最も関連性の高いアイビスSD(G3)を制した△18ジョーカナチャンを素直に◎とするべきかとも思ったが、やはり、逃げ0-0-0-10という傾向は無視できない。
そこで、CBC賞(G3)最先着の5歳牝馬、差し馬◎15アンヴァルを抜擢。
傾向に該当する馬の中で、1200m複勝率56%は、最上位の数値。
頭固定とまでは行かないが、これを軸にして、△へ傾向重視で手広く流す。
尚、G1馬モズスーパーフレアは、ここが叩き台であることが明白な上に、56.5kg以上0-0-0-13に該当。
ここは、スパッと行かせてもらった。
馬券は、3連複、馬連、3連単1着固定流しで、◎の着順が上がると払い戻しが増えていく。

3連複流し 21点
15 → 1-3-8-9-11-12-17-18

馬連流し 8点
15 → 1-3-8-9-11-12-17-18

3連単流し 42点
15 → 1-3-8-9-11-12-17-18

 

taku.O
◎5トラヴェスーラ
○4レッドアンシェル
▲6クライムメジャー
△7カリオストロ
☆11アウィルアウェイ

本命は、ノーザンテーストを明確な主導とし、結合の弱さはあるものの、スピードに良さがある配合となった、トラヴェスーラ。対抗に、Almahmoud.Bold Rulerのスピードを主軸に血統を組み立てたレッドアンシェル。
以下、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とした、クライムメジャー。位置の悪さはあるが、Nureyevを主導とした、カリオストロ。同じく、位置の悪さはあるが、Nearcticを主導とし、スピードに良さがあるアウィルアウェイまで。

4.5.6.7.11の馬連ボックス10点で。

 

pirocks
◎15アンヴァル
○11アウィルアウェイ
▲17タイセイアベニール
△12マイネルグリット
☆13メイショウキョウジ

なぜ、こんな印になったか?
先週は、前目総潰れの内枠差し決着。
今週もじゃない?速くならない?みんなイキたがってるんじゃないの?
小倉だし、夏だし!
てことで、小倉好走実績の差し馬に印してみた。

ワイド、3連複ボックス11 12 13 15 17

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