katsu
過去10年の傾向データを要点でまとめると、以下のようなレースとなる。
①勝ち馬は、1～4番人気から
②とにかく上りの速い差し馬が優勢
③逃げ馬は割引き
④前走は、新馬戦組が中心
⑤前走人気3番人気以内
⑥0.1～0.9秒差以内の着差勝ち
◎1シュヴァリエローズ
○10ブルーバード
▲5フラーズダルム
△7ハヴァス
△11ショックアクション
☆3ロードマックス
本命は、◎1シュヴァリエローズ。
出たなりのスタートから、難なくポジションを取り、終始、折り合いに専念。
直線では、一旦、ブレイブライオンに並ばれるが、そこからもう一伸びした勝負根性も良い。
阪神芝1600mで1:35.9、上り3番時計34.1秒は、ここでは最優秀。
時計の速い決着になっても、対応できる能力があり、他馬を一歩リードしている。
○以下は、2番手までの評価で、◎を軸とした馬連流しで決めたい。
単勝 ◎1シュヴァリエローズ
馬連流し 5点
1 → 10-5-7-11-3
taku.O
◎9ブルーシンフォニー
○5フラーズダルム
本命は、やや血が濃いものの、Ameriflora≒デインヒルの相性の良さを十全に活用し、Danzig4×4を明確な主導とし、His MajestyがスタミナをHail to Reasonがスピードをアシストした、ブルーシンフォニー。配合レベルは高く、成長はゆっくりしていくタイプだが、将来のマイル戦線を引っ張る能力の器に期待を込めて。対抗に、本質は中距離タイプだが、Northern Dancerを伴うLyphardを主導に、Sir Gayload.Hail to Reasonのスピード・スタミナと結合のアシストが良好な、フラーズダルム。
5.9の単勝２点、5.9の馬連１点で。
pirocks
◎2ジュラメント
○5フラーズダルム
ここ最近、わりと血統表と睨めっこをしてるんで、こんなかんじになった。
ロベルトクロス母に持つキズナ。
リファールクロスにロベルトを持つキズナ。
海のものとも山のものともわからない2歳。
なんとなくでも残って欲しいものからいく。
単勝、複勝 2 5
ワイド2-5
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