katsu
最終週を迎え、コース取りが勝負の分かれ目となるこのレース。
枠順は、重要なファクターとなる。
その辺りも重視して、予想を組み立ててみた。
◎13ソダシ
○6バスラットレオン
▲5スライリー
△1ピンクカメハメハ
△11ウイングリュック
☆9ウインルーア
本命は、◎13ソダシ。
初戦の内容も良く、中間の動きも抜群で、血統的な裏付けもある。
8枠を引いたことも大きなプラスで、牝馬が活躍し辛いレースではあるが、白毛という未知の可能性に賭けたい。
対抗は、○6バスラットレオン。
好内容だった前走も、楽に勝っており、まだまだ奥がありそう。
単穴は、▲5スライリー。
傾向からは、典型的な穴馬で、まさにダークホース。
以下、力上位も内枠が厳しそうな△1ピンクカメハメハ、距離が伸びて一変した△11ウイングリュック、時計優秀な☆9ウインルーアまで。
3連単F 48点
1着13-6-5
2着13-6-5-1-11
3着13-6-5-1-11-9
3連単軸1頭流しマルチ 60点
13 → 6-7-1-11-9
taku.O
◎1ピンクカメハメハ
○13ソダシ
▲12ヴィゴーレ
△3ジオルティ
☆10リキサントライ
本命は、Sir Gayloadを主導に、Northern Dancerが結合をアシスト。強調されたダンシングブレーヴに血を集合したピンクカメハメハ。次いで、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Never Bendのスピード。Hail to Reasonが結合をアシスト。しっかりとした配合となった、ソダシ。
以下、主導は不明瞭だが、Almahmoudを主導に、My Babu.Samethingroyalと結合に良さがある、ヴィゴーレ。バランスの悪さは否めないが、サンデーサイレンス4×3を呼び水に、Hail to Reasonを主導とした、ジオルティ。母母の世代後退が惜しまれるが、Almahmoudを主導に、Hail to Reasonの結合とシンプルな配合となった、リキサントライまで。
1.3.10.12.13の馬連ボックス10点で。
pirocks
◎9ウインルーア
○8ユーバーレーベン
▲5スライリー
△2ヴェローチェオロ
ロベルトを3つ持ったのが本命、対抗は2つ。
ロベルトがずれてるのはスルーして、もう一頭ゴールドシップの2、ゴールドシップ染めを警戒する。
ロベルトクロスには負けたが、赤枠なら本命まであったスライリー。
訳のわからないこと言うとると思う人はググってくれ。
あんな可愛いものと、同じ名を持つ馬を、俺はよう切らん。
ワイド8-9
3連複二頭軸8-9→2 5
なんなら、3連単二頭軸マルチ8-9→2 5