katsu
ハンデ戦だが、意外と傾向は、ハッキリしているこのレース。
7番人気以内を中心に組み立てるのか吉なのだが、その順番が重要。
血統高評価馬も順調に参戦しており、注意が必要だ。
◎1ルフトシュトローム
○5アンドラステ
▲11ラセット
△10トロワゼトワル
△8シゲルピンクダイヤ
☆16スマイルカナ
本命は、◎1ルフトシュトローム。
血統高評価馬で、既に重賞勝ちの実績まである。
春の成長度合いとしては、馬体維持が追い付いていなかっただけで、ここは、完全に通過点。
それなりに相手は揃っているのかも知れないが、ここで躓くような馬ではない。
対抗は、○5アンドラステ。
成績、末脚、馬場も問わないという、ある意味、完全な対抗馬。
高確率で馬券に絡んでくる。
単穴は、▲11ラセット。
前走のS指数は、メンバー中No.1で、乗り替わりなく、人馬共に順調に来ている。
ハマれば一発ある。
以下、前走に復調の兆しが見えた△10トロワゼトワル、馬場が回復するようなら台頭ある△8シゲルピンクダイヤ、同コースでの重賞勝ちがある☆16スマイルカナまで。
単勝◎1ルフトシュトローム
馬単F 12点
1-5-11 → 1-5-11-10-8
3連単F 48点
1着1-5-11
2着1-5-11-10-8
3着1-5-11-10-8-16
taku.O
◎1ルフトシュトローム
○13ミッキーブリランテ
▲7ジャンダルム
△6スイープセレタリス
☆4ストーミーシー
本命は、結合の弱さから詰めの甘さをのぞかせる可能性はあるが、Lyphardを明確な主導とし、世代屈指の好配合となった、ルフトシュトローム。対抗に、本質は中距離タイプだが、Alzaoの系列クロスを主導とした、ミッキーブリランテ。
以下、Northern Dancerを系列クロスにし、母ビリーヴのスピード再現が良好な、ジャンダルム。Lyphardを主導に、血の流れに良さがあるスイープセレタリス。Northern Dancerの系列クロスを主導にした、ストーミーシーまで。
1→4.6.7.13の馬連4点
1の単勝1点
の、計5点で。
pirocks
◎1ルフトシュトローム
いろいろ考えたが、ピンとくる馬がいない。
ということで、残したいキンシャサノキセキ、ルフトシュトロームにした。
この後に、どこが目標になるかはわからないが、ここで躓くようなら…
単勝 複勝 1
がんばれ馬券で!