katsu
4戦0勝
近々の内容からすると、◎5センテリュオとしたいところだが、このレースの場合は、そうはいかない。
じゃあないから、馬連平均は13,627円なのだろうし、3連単平均に至っては636,494円なのだ。
それも周知の事実となれば、それはオッズに反映され、「荒れる」のは勿論だが、「割れる」レースにもなる。
平均された情報を排除し、強調データ、割引きデータから消去法で組み立ててみた。
●強調データ
5歳 6-4-5-42
6歳 2-4-1-49
栗東 7-8-6-92
斤量今回減 6-6-2-88
斤量増減無 4-2-5-29
前走エリザベス女王杯 4-4-2-31
前走距離2200m 4-5-2-34
前走京都 6-6-5-61
前走阪神 2-1-2-18
前走着差0.1~1.9秒負け 8-8-6-136
———————
ハーツクライ産駒 12-15-12-85
川田騎手 8-6-4-11 勝率27.6%
松山騎手 6-4-3-12 勝率18.4%
福永騎手 5-2-4-16 勝率18.5%
※同コース2019年以降
———————
●割引きデータ
15番人気以下 0-0-0-29
単勝1.0~3.9倍 0-1-0-5
単勝50.0~ 0-0-0-32
斤量~49kg 0-0-0-5
斤量57kg~ 0-0-0-1
前走距離1800m 1-0-2-26
前走距離2400m~ 1-0-1-3
このフィルタに掛けると以下のようになる。
◎9カセドラルベル
○2ウインマイティー
▲4ウラヌスチャーム
△14ランブリングアレー
☆5センテリュオ
☆7サトノガーネット
☆10サトノダムゼル
☆11デンコウアンジュ
☆12レッドアステル
☆15シゲルピンクダイヤ
☆18マジックキャッスル
本命は、◎9カセドラルベル。
5歳、栗東、前走阪神、着差0.6秒、松山騎手、ハーツクライ産駒と、強調データが多い。
また、2000m 3-2-1-2に加え、S指数もメンバー中No.2。
現在11番人気だが、ここは大胆にいきたい。
対抗は、○2ウインマイティー。
馬齢以外は全て強調データに該当。特に馬券率60%の前走エリザベス女王杯なのが大きい。
単穴は、同じくエリザベス女王杯から▲4ウラヌスチャーム。
2019年に同レースで0.2秒差4着もある。
以下、5歳馬で割引きデータに該当しない△14ランブリングアレーが連下。
それ以下の各馬は、割引きデータ該当が多く、3着までとした。
馬連BOX 6点
9-2-4-14
3連複F 46点
1着9-2-4
2着9-2-4-14
3着9-2-4-14-5-7-10-11-12-15-18
3連単F 81点
1着9-2-4
2着9-2-4-14
3着9-2-4-14-5-7-10-11-12-15-18
taku.O
今期4戦1勝
◎6タガノアスワド
○7サトノガーネット
▲16リンディーホップ
△8サマーセント
☆10サトノダムゼル
本命は、シンプルなAlmahmoud主導となり、スピードに良さがある、タガノアスワド。対抗に、位置の悪さはあるが、Lyphardを主導としたサトノガーネット。
以下、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Hail to Reasonの結合アシストに良さがあるリンディーホップ。世代ズレはあるものの、Northern Dancerを主導としたサマーセント。Lyphardを呼び水にAlmahmoudを主導とした、サトノダムゼルまで。
6.7.8.10.16の馬連ボックス10点で。
pirocks
今期4戦1勝
◎16リンディーホップ
○4ウラヌスチャーム
▲12レッドアステル
難解な牝馬限定のハンデ戦。
どの切り口から入るか?
わりと前に行きたい馬が多い気もするし…
んー、困った。
ということで、左回り実績を重視してみた。
ワイド、馬連BOX、3連複
4 12 16
AI
今期4戦1勝
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※AI予想は、当日人気、馬場状態なども予想のファクタに含まれるため、重賞予想と配信予想に若干の差異が出る場合があります。
◎5センテリュオ
○15シゲルピンクダイヤ
△18マジックキャッスル
△12レッドアステル
△14ランブリングアレー
△10サトノダムゼル
△7サトノガーネット
馬連流し 6点
5 → 15-18-12-14-10-7