G3

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カペラS2024予想

katsu 今期25勝 賞金面を見れば、距離適性が1600mまである馬達は、ここを足掛かりに来年のフェブラリーSを狙って行くのだろうが、やはり特殊距離の1200m戦となると話は別。 ハイペースになる事が分かっていても、それでも先行勢から距離適性の高い順に予想を組み立てるのが王道。 今回もそれで行ってみる。 ◎8インビンシブルパパ ○11チカッパ ▲6ガビーズシスター △2インユアパレス △14サン […]

京阪杯2024予想

katsu 今期24勝 この先、一体どこに繋がるレースなのか?全く見当が付かないレースだが、今後のスプリント路線で活躍したい各馬には賞金加算のために必要なレースなのだろう。 今回のメンバー構成からはハイペースが予想でき、上り勝負になると読んで予想を組み立ててみた。 ◎12エイシンスポッター ○3ビッグシーザー △4プルパレイ △10グランテスト △11カンチェンジュンガ △14モズメイメイ 本命は […]

京都2歳S2024予想

katsu 今期24勝 少頭数だが、S指数を見ると決定的な本命馬不在で混戦模様。 小差とは言え、最終的に着順を確定するための差は付く。 上り時計を中心に予想を組み立ててみる。 ◎2サラコスティ ○3ウォータークラーク ▲4ジョバンニ △7スリーキングス △8エリキング 本命は、◎2サラコスティ 前走はスピード能力の差が出て2着に1.5秒差を付ける大楽勝の逃げ切り勝ち。 心肺能力の高そうな走りをして […]

アルテミスS2024予想

katsu 今期24勝 G3となってまだ10年と比較的歴史の浅いレースではあるが、ここから後のG1戦線で活躍する馬が数多くいて、出世レースとなっている。 スローの瞬発力勝負になる傾向が強く、上り時計、持ち時計を中心として予想の組み立てとなる。 ◎4シホリーン 0.1秒差2着に負けたが、初戦で見せた1:32.9、上り1番時計33.2秒は強烈。 続く未勝利戦では、ノーステッキで楽勝して見せたように、非 […]

サウジアラビアRC2024予想

katsu 今期22勝 まだまだ未完成で不透明な2歳秋。 ましてや雨の予報となれば、一概にオッズを信用できない。 上り時計は勿論だが、潜在的な能力も含めて、未だ埋まり切らない各馬の器を計りたい。 ◎3アルレッキーノ ○2ニシノルアノーヴァ ▲4マイネルチケット △1アルテヴェローチェ △7フードマン ☆5タイセイカレント 本命は、◎3アルレッキーノとしたが、オッズほどの絶対能力差は感じない。 素軽 […]

シリウスS2024予想

katsu 今期22勝 このレースに限りず、ダートレースで59kg以上の斤量を背負って勝利するというシーンは、長い歴史の中でも数少ない。 好レースとするために、斤量により力差を埋めるのがハンデ戦と考えても、さすがにこの斤量はキツイのだろう。 53kg~58.5kgまでの中堅どころを中心に馬券を組み立てた。 ◎15ハピ △4ロコポルティ △8サンデーファンデー △12サンライズアリオン △14カフジ […]

新潟記念2024予想

katsu 今期21勝 ハンデ戦という波乱要素があるレースではあるが、逆に距離適性をシッカリと見ていきたい。 様々なペース、展開、条件があったと思われるが、それでも結果を出してきた実績を最重視するべきだろう。 ◎8アリスヴェリテ ○9キングズパレス △2ライトバック △11エーデルブルーメ △12レッドラディエンス ☆4シンリョクカ ☆7セレシオン 本命は、◎8アリスヴェリテ 2000m 3-6- […]

小倉2歳S2024予想

katsu 今期21勝 レース名は小倉2歳Sだが、場所は中京。 右回り、左回り、直線の坂など、何から何まで違う。 純粋に中京適性を中心に予想を組み立てた。 ◎8エイシンワンド ○13エンドレスサマー ▲11ジャスパーディビネ △1クラスペディア 本命は、◎8エイシンワンド 初戦は、出遅れながらもポジションを取り返すスピードの良さを見せた。 上り33.5秒は1番時計で、抜け出す脚もある。 ゲートまと […]

札幌2歳S2024予想

katsu 今期21勝 この先はともかく、2歳のこの時期に高い洋芝適性を見せる馬が中心となるレース。 単なる逃げ切りではなく、競馬への対応力も含めて予想を組み立てる。 ◎3マテンロウサン ○2マジックサンズ ▲11アスクシュタイン △1アルマヴェローチェ ☆8ファイアンクランツ 本命は、◎3マテンロウサン Mペースを3番手で折り合い、直線では上り1番時計35.2秒で抜け出し、2着に0.6秒差の圧勝 […]

関屋記念2024予想

katsu 今期20勝 長い野芝の平坦直線で、JRA史上最速の上りを記録する新潟芝コース。 この関屋記念は特にその傾向が強く出るだろう。 ただし、いくら上りが速いからといって、30秒台の上りで走れる馬がいるわけでは無く、むしろ上りの無い馬との差が縮まる傾向という事を覚えておきたい。 ◎13プレサージュリフト ○6ジュンブロッサム ▲15トゥードジボン △5メイショウシンタケ △14ディオ ☆12ア […]

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