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アイビスSD2024予想

katsu 今期19勝 ◎15モズメイメイ ○13チェイスザドリーム ▲10ファイアダンサー △14デュアリスト ☆5マウンテンムスメ ☆9グレイトゲイナー ☆12ウイングレイテスト 本命は、◎15モズメイメイ 3か月振りとなった前走の北九州記念では、16番人気ながら0.4秒差3着と好走。 ハイペースであれば自然と折り合い、好走に繋がるタイプ。 ここでも好走し、復調を示したい。 対抗は、○13チェ […]

クイーンS2024予想

katsu 今期19勝 ◎2ウンブライル ○4ラリュエル ▲9スタニングローズ △1ボンドガール ☆7アルジーヌ ☆8ウインピクシス ☆11エリカヴィータ ☆13ドゥアイズ ☆14モリアーナ 本命は、◎2ウンブライル 2走前の阪神牝馬Sでは、上り1番時計32.9秒を記録。 スピード勝負に高い実績があり、且つ、阪神での好走歴はここでは大威張りで良い。 対抗に、○4ラリュエル 距離に不安はあるものの、 […]

ラジオNIKKEI賞2024予想

katsu 今期18勝 芝1800mという非根幹距離で行われる3歳のハンデG3。 小回りの福島開幕週という事もあり、中々簡単にはいかない。 ポイントは、4コーナーを5番手以内に回れる上りの速い馬。 ここに重点を置いて、予想を組み立ててみた。 ◎12ショーマンフリート ○5オフトレイル ▲4ヤマニンアドホック △1シリウスコルト △7アレグロブリランテ ☆8サトノシュトラーセ 本命は、◎12ショーマ […]

北九州記念2024予想

katsu 今期18勝 荒れるハンデ重賞で、中々難解なレースではあるが、小回り平坦のスプリントハンデ戦。 しかも開幕週という条件。 お天気と道悪加減は気になるところだが、やはり内枠、先行、直近のS指数辺りが重要なファクタと見る。 ◎3サーマルウインド ○12ピューロマジック ▲2テイエムスパーダ △9ペアポルックス △14ナナオ △18バースクライ ☆11ジャスパークローネ ☆16ヨシノイースター […]

北九州記念2024過去10年の傾向データ

北九州記念(G3)は、小倉芝1200mで行われる3歳以上のハンデG3。 波乱傾向のハンデ重賞で、100万馬券が2回も出ている。 では、傾向を見て行こう。   ●人気 連軸は1~4番人気が中心で連軸率90%。 軸はこの4頭から選びたいのだが、勝率は20%なので、頭には推し辛い。 その他では、3勝している8番人気も不気味。   ●馬齢 4歳>5歳>3歳>6歳>7歳以上の順。 特に4 […]

ラジオNIKKEI賞2024過去10年の傾向データ

いよいよ夏競馬が本格化する。 この過去10年の傾向だが、今後は、重要度の高いファクタに絞ってレースを把握していきたいと思う。 そもそも傾向データは、「そのレースがどのようなレースなのか?」=「レース結果概要」を知るための数値であると認識している。 どの数値も、捉え方によってはどのようにも解釈できるため、本来の目的から離れてしまう事が多々あり、ここで方向修正をしたいと思う。 ラジオNIKKEI賞(G […]

マーメイドS2024予想

katsu 今期17勝 印象通りに荒れるレースなのだが、これが京都芝2000mに変わってどうだ?という所が問題。 そもそも乗り難しいコースなだけあって、適性が浮き彫りになるのも確かで、騎手の成績も含めて予想を組み立ててみた。 ◎15エーデルブルーメ ○9コスタボニータ ▲13アリスヴェリテ △4ミッキーゴージャス △11インザオベーション 本命は、◎15エーデルブルーメ 2022年になるが小倉芝2 […]

エプソムC2024過去10年の傾向データ

エプソムC(G3)は、東京芝1800mで行われる3歳以上の別定G3。 非根幹距離ではあるが、別定重賞という事もあって、それ程荒れないレース。 では、過去10年の傾向データを見て行こう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 2-2-1-5 20.0% 40.0% 50.0% 2番人気 3-0-2-5 30.0% 30.0% 50.0% 3番人気 1-1-0-8 10.0% 2 […]

函館スプリントS2024過去10年の傾向データ

函館スプリントS(G3)は、函館芝1200mで行われる3歳以上の別定G3。 サマースプリントシリーズの第1弾で、開幕週の重賞だが意外と難解なレース。 尚、以下のデータは、札幌開催だった2021年を除く過去10年となっている。 では、過去10年の傾向データを見ていこう。   ●人気 成績 勝率 連対率 複勝率 1番人気 2-0-3-5 20.0% 20.0% 50.0% 2番人気 0-2- […]

鳴尾記念2024予想

katsu 今期17勝 今年は、京都芝2000mで行われる。 内回りのこのコースは、G1では秋華賞が行われるコースでもあり、特性としては4コーナー付近がゴチャつくため、直線で進路妨害や接触などの事故が起こる事もしばしば。 スローの上り勝負になりやすく、極端な追込一手では厳しい。 S指数が同等なメンバーが集まった今年を見ると、争点は走破時計と上り時計となってくる。 ◎6ロードデルレイ ○13ニホンピ […]

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