katsu
今期20戦5勝
毎年、G1級のマイル~中距離馬による熱戦が繰り広げられる伝統の一戦。
今年は、格下同士による戦いとなったが、それだけに少々難解。
開幕週の中山芝1800mを克服する器用さ、スピード。
この辺りを重視して予想を組み立ててみた。
◎8ヒシイグアス
○7バビット
▲4ケイデンスコール
△11クラージュゲリエ
本命は、◎8ヒシイグアス。
傾向該当点が最も高く、3連勝中と充実度も高い。
高速馬場の東京、小回りの中山、ペースも問わず、非常に器用に立ち回る。
G1級が不在なここは、しっかり勝っておきたい。
対抗は、○7バビット。
先行して、速い上りを使える脚質は、中山向き。
中距離適性の高い3B高評価馬で、成長が順調なら楽勝まである。
単穴は、▲4ケイデンスコール。
マイルを中心に使われてきたが、こちらも中距離適性の高い3B配合。
前走できっかけを掴んだとするなら、好勝負必至。
あとは、ポジションがどうかだけ。
以下、同じく、3B高評価馬だが、時計勝負には向かない△11クラージュゲリエまで。
伝統の一戦に、多くは必要ない。
3連単F 18点
1着8-7-4
2着8-7-4-11
3着8-7-4-11
taku.O
今期20戦4勝
◎11クラージュゲリエ
本命は、Northern Dancerを伴うNureyev4×4を主導としたクラージュゲリエ。結合にやや弱さはあるが、配合自体は優秀であり、飛躍を望みたい配合馬の一頭。
11の単勝1点で。
pirocks
今期20戦7勝
◎9ヒシイグアス
◯1トーセンスーリヤ
▲13ウインイクシード
△6フランツ
中山実績があり前目で競馬ができる馬。
それに尽きる。
中山記念だし、中に山がつく騎手と大得意のデムーロで。
ワイド、3連複ボックス 1 6 8 13
AI
今期20戦7勝
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◎8ヒシイグアス
○11クラージュゲリエ
▲7バビット
△1トーセンスーリヤ
△10ゴーフォーザサミット
△4ケイデンスコール
△13ウインイクシード
馬連F 11点
8-11 → 8-11-7-1-10-4-13