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金鯱賞2021予想


katsu
今期26戦5勝

開催時期や馬場がコロコロと変わって、傾向データが機能しない重賞だが、今年は、そもそも、そんなことは関係ないのかも知れない。
無敗牝馬三冠馬とG1馬3頭に割って入れる馬はいるのか?
純粋に、格と能力値で予想を組み立ててみた。

◎1デアリングタクト
○4グローリーヴェイズ
▲8ペルシアンナイト
△9サトノフラッグ
△3ブラヴァス
☆7キセキ

本命は、◎1デアリングタクト。
昨年の牝馬三冠は、どれも自身に有利なレースではなく、危機的状況を潜り抜けて手にした栄冠。
更に「三冠馬対決」となったジャパンカップ(G1)でも、ヨレて厳しいところへ進んでの、あの結果。
8分仕上げであったとしても、ここを楽勝できないようでは、この先のG1路線は、牝馬限定戦へ進んだ方が良い。
対抗は、○4グローリーヴェイズ。
前走のジャパンカップ(G1)では、本命馬と0.1秒差5着と好走。
休み明けも走るタイプで、仕上がりを気にする必要はない。
2018年7月以来となる2000m戦だが、総合力の高さでカバーできると見た。
単穴は、古豪▲8ペルシアンナイト。
マイルCS(G1)を勝っているが、決してマイラーという分けではなく、2000mは十分に守備範囲。
とにかく安定して、高いS指数を出し続けており、まだまだ見限れないどころか、単まで警戒。
以下、実績上位も仕上がりイマイチな△9サトノフラッグ、休み明け連対率100%の△3ブラヴァス、展開利を得られそうな☆7キセキを押さえる。

馬連流し 4点
1 → 4-8-9-3

3連単F 16点
1着1
2着4-8-9-3
3着4-8-9-3-7

 

taku.O
今期26戦6勝

◎7キセキ
○9サトノフラッグ
▲1デアリングタクト

本命は、Northern Dancerを呼び水に、父母の血を良く生かした、キセキ。対抗に、Lyphardを呼び水に、スタミナに良さがあり、長く脚を使えるタイプの、サトノフラッグ。

以下、シンプルさには欠けるが、サンデーサイレンスクロスを呼び水にした、デアリングタクトまで。

1.7.9の馬連ボックス3点で。

 

pirocks
今期26戦9勝

◎1デアリングタクト
◯4グローリーヴェイズ
☆3ブラヴァス
☆7キセキ
☆9サトノフラッグ

ここは見るレース。
素直に行こう。
デアリングタクトが負けて次は盛り上がらんやろ?
対抗はジャパンCで前で受けた川田の心意気を買う。

3連単1、2着固定。
1→4→3 7 9

 

NOAH
今期26戦9勝

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◎1デアリングタクト
○4グローリーヴェイズ
▲3ブラヴァス
△7キセキ
△10ポタジェ
△9サトノフラッグ
△2サンレイポケット

馬連流し 6点
1 → 4-3-7-10-9-2

 

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