katsu
今期30戦6勝
過去の勝ち馬を見ると、錚々たるメンバーが名を連ねており、稀代の名馬となるための登竜門かと思わせる。
じゃない馬達もいるが、ここを通るという運命は、無視できないことかも知れない。
そこまでのスケールを備えた馬がいるのか？
そんな視点も交えて、予想を組み立ててみた。
◎10ボーデン
本命は、◎10ボーデン。
前走の東京芝1800mでは、5番手追走から、唯一の34秒台となる、上り1番時計34.6秒を繰り出し、2着に1.0秒差を付ける圧勝。
走破タイム1:45.2も好タイムで、S指数も重賞レベルが出ている。
更に付け加えると、血統も1A高評価馬ということ。
ここを普通に勝ち、稀代の名馬となっても文句のない素養は揃っている。
中山よりは、東京向きなのは周知の事実だが、雨については、他馬が気にする分、プラスに出る可能性もある。
馬券は、単勝1点勝負。
思い出のレースにしたい。
単勝◎10ボーデン
taku.O
今期30戦7勝
◎10ボーデン
○14ヴィクティファルス
▲5レインフロムヘヴン
本命は、Northern DancerとNijinskyの位置に悪さはあるものの、父母の血を上手く生かしたボーデン。対抗に、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とした、ヴィクティファルス。
以下、Nureyevを主導としたレインフロムヘヴンまで。
5.10.14の馬連ボックス３点で。
pirocks
今期30戦10勝
◎10ボーデン
☆2ワールドリバイバル
☆5レインフロムヘヴン
☆9ロードトゥフェイム
競馬に絶対はない。
それはわかっているが、ここはボーデンだろう。
新馬戦で負けたディオスバリエンテが、次走の共同通信杯で惨敗したのが気になるが未勝利戦のパフォーマンスは圧巻。
そこから前目内目な馬を狙う。
ワイド10→2 5 9
3連複軸1頭10→2 5 9
3連単1着固定10→2 5 9
NOAH
今期30戦10勝
●馬券AI・NOAHとは？
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◎10ボーデン
○14ヴィクティファルス
▲1ランドオブリバティ
△9ロードトゥフェイム
△5レインフロムヘヴン
△4ヴェイルネビュラ
△11イルーシヴパンサー
馬連流し 6点
10 → 14-1-9-5-4-11