katsu
今期32戦6勝
別定G2で、しかも天皇賞春(G1)のステップレースともなれば、傾向はハッキリしてくる。
阪神メイン同様、傾向に逆らわず、少ない点数で仕留めたい。
◎2ワールドプレミア
○13ラストドラフト
△8オセアグレイト
△12ダンビュライト
☆7カレンブーケドール
☆4ウインマリリン
本命は、◎2ワールドプレミア。
実力の菊花賞馬がここから始動。
正直、これまでの競馬を見て、個人的には、「1Aの菊花賞馬が何をやっている?」と思っている。
この程度のメンバー相手なら、楽勝して、然るべき。
対抗は、○13ラストドラフト。
傾向から、勝ち馬の可能性がある中で、良績の多い、外枠を引いた。
コース適性、上り、S指数と上位であり、本命馬がもたつくようなら、この馬が頭で突き抜ける。
以下、傾向から、2、3着の可能性が残る各馬を、それぞれの印に振って、3連単Fを組む。
単複◎2ワールドプレミア
3連単F 24点
1着2-13
2着2-13-8-12
3着2-13-8-12-7-4
taku.O
今期32戦7勝
◎2ワールドプレミア
本命は、Northern Dancerを呼び水に、Almahmoudを主導とし、スピード・スタミナのバランスがとれた、ワールドプレミア。配合は秀逸。
2の単勝1点で。
pirocks
今期32戦10勝
◎11シークレットラン
◯8オセアグレイト
▲7カレンブーケドール
人気になりそうな牝馬のウインとウインに対して、負担重量が1キロしか変わらない古馬混合戦でも実績のあるカレンブーケドール。
なんといっても長距離は騎手。
ならば横山典弘は外せない。
だが本命は中山巧者田辺裕信とシークレットラン。
父ダンカークだが芝で走るその秘密を重賞勝馬評価で見たいし、去年よく見かけてなんとなく愛着がある。
ワイドBOX 7 8 11
3連複 7 8 11
NOAH
今期32戦10勝
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◎7カレンブーケドール
○8オセアグレイト
▲2ワールドプレミア
△4ウインマリリン
△12ダンビュライト
△6ウインキートス
△13ラストドラフト
馬連F 11点
7-8 → 7-8-2-4-12-6-13