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大阪杯2021予想


katsu
39戦8勝

◎12グランアレグリア
○7コントレイル
▲5ペルシアンナイト
△13アドマイヤビルゴ
△8レイパパレ

本命は、◎12グランアレグリア。
馬齢、関東馬、距離、コーナー4回など、課題は山積みだが、それでも、昨年のマイルCS(G1)を終えた後、ここを目標に調整してきた。
スピード能力と、牝馬特有の瞬発力は、アーモンドアイを完封したレベルで、メンバー中No.1。
あの時と同じように、先に抜け出せば、これを交わすことは出来ないと見た。
過酷な条件に立ち向かい、困難を克服していく姿に、今の自分の状況を乗せる。
その馬が走り、ゴールを駆け抜ける姿と、心が一体となる。
競馬とは、本来、そういうものだろう。
対抗は、○7コントレイル。
無敗の三冠馬が、恐らく最適と思われる2000m戦へ、順調すぎるほど順調にコマを進めてきた。
凡走する確率は、限りなく0に近いだろう。
スパッと切れるというよりは、長く良い脚を使うタイプなので、出来れば早目先頭から押し切りたい。
後方を警戒し過ぎると、仕掛け遅れの可能性もある。
無いとは思うが、行く馬がいないここでは、場合によっては、頭で先行し、他馬に胸を貸すくらいで圧勝できなければ三冠馬の名が泣く。
以下、力のいる馬場歓迎の古豪▲5ペルシアンナイト、思い切った競馬もある△8レイパパレ、コースS指数断然の△13アドマイヤビルゴを押さえる。

単勝◎12グランアレグリア

3連単F 36点
1着12-7-5
2着12-7-5-13-8
3着12-7-5-13-8

 

taku.O
39戦7勝

◎7コントレイル
○12グランアレグリア
▲2サリオス
△10カデナ
☆4ブラヴァス

本命は、Northern Dancerを伴うLyphardを主導に、スピードに良さがあるコントレイル。対抗に、Mahmoudを主導にTurn-toの切れを加えたグランアレグリア。

以下、母のアシストが協力ど、Northern Dancerを主導とした、サリオス。Almahmoudを主導にスピードには良さがあるカデナ。Nureyevを主導にしたブラヴァスまで。

2.4.7.10.12の馬連ボックス10点で。

 

pirocks
39戦11勝

◎7コントレイル
◯12グランアレグリア
☆3アーデントリー
☆6ワグネリアン

コントレイルは負けてはいけない馬。
グランアレグリアは常識では捉えてはいけない馬。
アーモンドアイが引退した後の日本競馬界を牽引する2頭。
私には甲乙つけられなかった。

3連単フォーメーション

1着 7 12
2着 7 12
3着 3 6

 

NOAH
今期38戦11勝

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◎7コントレイル
○12グランアレグリア
▲2サリオス
△8レイパパレ
△6ワグネリアン
△13アドマイヤビルゴ

馬連流し 5点
7 → 12-2-8-6-13

 

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