katsu
今期44戦10勝
伝統のクラシック。
様々な見方がある中、やはり、ここは傾向を中心に組み立てる。
また、当初想定していた良の瞬発力勝負ではなく、土曜からの雨によって、時計の掛かる馬場になる。と予想。(良まで回復しちゃったらどうしよう(^-^;)
牝馬路線ほどでは無いが、バラエティーに富んだ素質馬が揃っており、次に繋がる好レースを期待したい。
◎5ヴィクティファルス
○13タイトルホルダー
▲6ヨーホーレイク
△8ダノンザキッド
△1アドマイヤハダル
☆15グラティアス
本命は、◎5ヴィクティファルス。
新馬勝ち~共同通信杯(G3)0.4秒差2着の後、試金石の一戦となった前走のスプリングS(G2)で、上り1番時計36.1秒を繰り出し、タイム差無しの差し切り勝ち。
中長距離の3B馬が結果を出した点を評価したい。
傾向からは、唯一の勝ち馬の条件を持つ馬であり、土曜からの雨も他馬が気にする分、プラスになる。
対抗は、○13タイトルホルダー。
中長距離配合の1A馬が、新馬勝ち~東京スポーツ杯2歳S(G3)0.2秒差2着、ホープフルS(G1)0.5秒差4着、弥生賞(G2)0.2秒差1着という成績なら、重い印が打たれて当然だろう。
土曜からの雨で瞬発力勝負、高速決着が無いなら、この馬のスピード、スタミナがNo.1。
当初の期待に反し、結果の乏しいドゥラメンテ産駒だが、この馬がG1馬となっても文句のない血統的な裏付けはある。
単穴は、▲6ヨーホーレイク。
新馬は1800mだが、その後の3戦は2000mを使われ、阪神、京都、中山、中京と、タイプの違う4つのコースで、稍重、重、良を経験。
そして、その全てで上り1番時計を記録。
レース毎にS指数もグンッと上昇するあたり、この時期に成長するタイプで、多くの経験が結果に活きている点からも賢さを感じる。
4戦中3戦の出遅れは気になるが、ここさえクリアできれば、混戦を制する能力はあると見た。
以下、課題はあるが能力上位の△8ダノンザキッド、別路線からの新星にルメール騎乗の△1アドマイヤハダル、皐月賞最多騎手デムーロ騎乗の☆15グラティアスを押さえる。
単複◎5ヴィクティファルス
馬連BOX 15点
5-13-6-8-1-15
3連複BOX 20点
5-13-6-8-1-15
3連単F 48点
1着5-13-6
2着5-13-6-8-1
3着5-13-6-8-1-15
taku.O
今期44戦8勝
◎13タイトルホルダー
本命は、煩雑な血統構成ではあるが、父母の良さをしっかりと再現。結合に良さがあるタイトルホルダー。キレる脚は無いが、配合内容は秀逸。
13の単勝1点で。
pirocks
今期44戦12勝
◎14アサマノイタズラ
◯8ダノンザキッド
▲5ヴィクティファルス
今年の皐月賞は絆に注目してみた。
池添兄弟の絆、ヴィクティファルス。
川田、安田の師弟の絆、ダノンザキッド。
そしてなによりも、知ってしまえば本命打たざるおえない嶋田純次とアサマノイタズラ。
騎手を目指すきっかけになった亡き父、苦しい時に助けてくれた星野オーナーと師匠手塚調教師。
初G 1騎乗となる皐月賞。
全ての思いを胸に、悔いのないレースを!
単勝 14
3連単1着流し 14→5 8
NOAH
今期44戦14勝
●馬券AI・NOAHとは?
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◎7エフフォーリア
○8ダノンザキッド
▲5ヴィクティファルス
△1アドマイヤハダル
△15グラティアス
△13タイトルホルダー
△11ディープモンスター
馬連F 11点
7-8 → 7-8-5-1-15-13-11