katsu
49戦11勝
とにかく、スローの瞬発力勝負。
ここ一点のみで予想を組み立てても良さそうなのだが、意外と傾向もしっかりしている。
勝ち馬の条件を持つのは4頭のみで、この中から重い印を打っていく。
◎2ワンダフルタウン
○6アオイショー
▲15リーブルミノル
△10キングストンボーイ
△5ワンデイモア
☆3ノースブリッジ
☆7レッドヴェロシティ
☆14グレアリングアイ
本命は、◎2ワンダフルタウン。
唯一の重賞勝ち馬。
過去4戦の全てで上り1番時計を記録しており、瞬発力勝負に向く。
傾向からも勝ち馬の条件を満たしており、血統配合も高評価で、圧勝歴もある。
本番への叩き台なのは見え々だが、実力がある馬は凡走も少ない。
対抗は、○6アオイショー。
傾向総合点2位で、勝ち馬の条件を満たしている中では最上位。
過去3戦全てで上り1番時計を記録しているのは勿論だが、2戦目のホープフルS(G1)でも1番時計だった点は評価に値する。
ゲートが遅いので、置かれ過ぎないように気を付けたい。
▲15リーブルミノル。
既に10戦を消化し、叩き上げてここまで来た。
前走のアザレア賞(1勝クラス)では、上り1番時計33.9秒、2着に0.2秒差の快勝で、S指数も重賞レベルに到達。
まだ奥があるか？試金石の一戦。
以下、前走でエフフォーリアの上りを上回った△10キングストンボーイ、上り時計でやや劣るものの勝ち馬の条件を持つ△5ワンデイモア、傾向で残った3頭を☆として3着に押さえる。
3連単F 72点
1着2-6-15
2着2-6-15-10-5
3着2-6-15-10-5-3-7-14
馬連BOX 10点
2-6-15-10-5
taku.O
49戦8勝
◎1アランデル
○7レッドヴェロシティ
▲3ノースブリッジ
△6アオイショー
☆10キングストンボーイ
本命は、Beringを呼び水にLyphardを主導とした、個性派配合のアランデル。配合内容はなかなかに優秀。対抗に、独系の不備が惜しまれるが、Be My Guestを主導としとした、レッドヴェロシティ。
以下、Northern Dancerを主導にサンデーサイレンスが結合をアシストした、ノースブリッジ。Nijinsky.Raise a Nativeで血統を構成した、アオイショー。Mr.Prospector.Mill Reef.Northern Dancerをクロスさせ血統内のスピード・スタミナを再現した、キングストンボーイまで。
1.3.6.7.10の馬連ボックス10点で。
pirocks
49戦13勝
◎15リーブルミノル
◯10キングストンボーイ
▲2ワンダフルタウン
荒れた時も1番人気が馬券内にいることが多いレース。
混戦ムードで、オッズは三つ巴模様。
その中から、乗り替わりのない2頭を選択。
本命は権利が取れれば、自厩舎だし泉谷楓真でダービーとなるかもしれないので、ここは本田厩舎に賭ける。
馬連 2-10 2-15
3連複 2 10 15
NOAH
49戦17勝
●馬券AI・NOAHとは？
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◎10キングストンボーイ
○2ワンダフルタウン
▲6アオイショー
△3ノースブリッジ
△5ワンデイモア
△7レッドヴェロシティ
△15リーブルミノル
☆1アランデル
☆4バーボンハイボール
3連複流し 28点
10 → 2-6-3-5-7-15-1-4