katsu
49戦11勝
最強ステイヤー決定戦たる天皇賞春だが、近年、確たるステイヤー配合馬が少なく、「スタミナ勝負」というよりは「折り合い勝負」になっている事は事実であり、嘆かわしい限り。
メジロマックイーン、ライスシャワー、ビワハヤヒデ、サクラローレル、マヤノトップガン…
歴代の名馬を思った時、オールドファンとしては、あえて「スタミナ勝負」でこのレースに挑みたい。
◎1ワールドプレミア
○2アリストテレス
▲13ナムラドノヴァン
△7ユーキャンスマイル
△3カレンブーケドール
△12ディープボンド
☆8ディバインフォース
☆15オセアグレイト
本命は、第80回菊花賞馬◎1ワールドプレミア。
現役でも数少ない1A高評価馬であり、事実、このレースに直結する菊花賞馬と、裏付けが結果となっている。
昨年は、体調が上手く整わずに未出走だったが、今年は違う。
前走の日経賞(G2)を一叩きし、上積みも十分。
実力の菊花賞馬が、理屈抜きに力でねじ伏せる。
2番手は、○2アリストテレス。
菊花賞(G1)2着が示す通り、スタミナに良さがある配合で、長距離も守備範囲。
いわゆる気性難では無いが、気持ちが難しいタイプで、良馬場で改めて。
3番手は、▲13ナムラドノヴァン。
51kgだったとは言え万葉S(OP)をレコード勝ち、重馬場だったとは言え阪神大賞典(G2)3着。
6歳のここへ来て急上昇しており、このレースで穴を開けるタイプ。
以下、スローの際に台頭できる可能性がある△7ユーキャンスマイル、△3カレンブーケドール。
恵みの雨があれば再度好走もある△12ディープボンド。
「長距離は騎手で買え！」武豊☆8ディバインフォース、横山典弘☆15オセアグレイトの東西レジェンドを押さえる。
単複◎1ワールドプレミア
3連単F 30点
1着1
2着2-13-7-3-12
3着2-13-7-3-12-8-15
馬連流し 5点
1 → 2-13-7-3-12
3連複流し 21点
1 → 2-13-7-3-12-8-15
taku.O
49戦8勝
◎1ワールドプレミア
本命は、Northern Dancer5×4を呼び水に、Almahmoudを主導とし、父母の持つキーホースをきめ細かく抑え、底力を秘める配合となった、ワールドプレミア。配合内容は秀逸で、中～長距離をこなせるスタミナを秘める。ここは不動の本命としたい。
1の単勝１点で。
pirocks
49戦13勝
◎5ディアスティマ
◯7ユーキャンスマイル
▲17オーソリティ
同条件で行われた松籟ステークス。
これに関連性がなくてどうする？
北村ユーときたら、藤岡ユーと川田ユーやろ？
福永ユーに印を回さなかった理由は書くと長くなるので割愛。
ワイドBOX 5 7 17
3連複 5 7 17
NOAH
49戦17勝
●馬券AI・NOAHとは？
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5％、回収率125％以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
◎1ワールドプレミア
○2アリストテレス
▲12ディープボンド
△3カレンブーケドール
△17オーソリティ
△5ディアスティマ
△7ユーキャンスマイル
☆14ウインマリリン
☆8ディバインフォース
3連複流し 28点
1 → 2-12-3-17-5-7-14-8
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