katsu
55戦14勝
G1最高配当となる、2000万馬券を叩き出したレースでもあり、じゃなくても「荒れるレース」という見方で良い。
とは言え、G1=最高峰のレースなのだから、より傾向を重視する方向で考えたい。
その上で、レースレベルの低かった福島牝馬S組を削除、馬券率の低い高松宮記念組を3着まで、持ち時計を基に絞り込んでみた。
◎6グランアレグリア
○16リアアメリア
▲4イベリス
△1マジックキャッスル
△5デゼル
△9テルツェット
△13プールヴィル
☆7マルターズディオサ
☆11ダノンファンタジー
☆12サウンドキアラ
本命は、◎6グランアレグリア。
昨年は、スプリント~マイルG1の全てに参戦し、3-1-0-0 と完全制覇まであと一歩だった。
負けた1回も、初のスプリント戦、重馬場の高松宮記念(G1)で、それでも上り1番時計33.1秒、タイム差無しの2着なら申し分ない。
前走の大阪杯(G1)も、重馬場と距離が原因で、敗因明らか。
逆に、ここを使った事で、傾向の条件に当て嵌まる事になる辺りも、運命的に「持っている」と見える。
体調も万全で、全く死角は無い。
対抗は、○16リアアメリアを抜擢。
推せる理由は、「傾向から勝ち馬条件を満たした」という、ただ1点のみなのだが、荒れる重賞ではその運命がものを言う。
安定度が低く、中々、そのポテンシャルを活かすことができないが、能力発揮なら、圏内に来れるだけの力はある。
福永騎手に乗り替わって3戦目。
この辺りで帳尻が合っても不思議はない。
単穴は、▲4イベリス。
過去10年、1-0-1-8 というデータが示す通り、逃げ馬には厳しいレースなのは分かっているが、勝ち馬条件を満たしたこの馬なら、大穴を開ける可能性もあると見て、この評価。
前走の阪神牝馬S(G2)でも6着だが、0.3秒差と大負けしておらず、2枠4番という枠順も良い。
先頭に立ってこそのタイプなので、無理にでも主張し、そのまま自分との闘いに持ち込むのが前提条件。
万が一、後方で事故があるようなら、逃げ切りも考えられる時計は出ている。
以下、傾向から2着、3着条件を満たした馬達を△、☆とし、手広く押さえる。
馬連流し 6点
6 → 16-4-1-5-9-13
3連複流し 36点
6 → 16-4-1-5-9-13-7-11-12
3連単F 48点
1着6
2着16-4-1-5-9-13
3着16-4-1-5-9-13-7-11-12
taku.O
55戦10勝
◎6グランアレグリア
○2シゲルピンクダイヤ
▲5デゼル
△9テルツェット
☆11ダノンファンタジー
本命は、Mahmoudを主導にTurn-toのアシストを受け粘るスピードに良さがあるグランアレグリア。対抗に、Northern Dancerを呼び水に、Almahmoud.Lady Angelaのスピードに良さがある、シゲルピンクダイヤ。
以下、Almahmoudを主導に少ないクロスで配合をまとめ反応に良さがあるデゼル。Northern Dancerの系列クロスを主導とした、テルツェット。Lyphardを呼び水にNearcticを主導とした、ダノンファンタジーまで。
2.5.6.9.11の馬連ボックス10点で。
pirocks
55戦14勝
◎6グランアレグリア
◯18レシステンシア
▲5デゼル
△1マジックキャッスル
☆9テルツェント
迷ったものの、能力は一枚上の、いや2枚くらい上のグランアレグリア本命。
グランアレグリアにルメール、鬼に金棒だろう。
そこに4歳勢がどれだけやれるか?
安田記念、秋まで睨めば、その構図で良いのではないか?
3連複一頭軸 6→1 5 9 18
NOAH
55戦20勝
●馬券AI・NOAHとは?
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過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
◎6グランアレグリア
○5デゼル
▲1マジックキャッスル
△9テルツェット
△18レシステンシア
△7マルターズディオサ
△16リアアメリア
馬連流し 6点
6 → 5-1-9-18-7-16