katsu
58戦15勝
傾向からも絞り込めない難解なハンデ戦。
日本ダービー(G1)直後のレースで、騎手のメンタル、ファンの投票によるオッズが、多分に影響を受けるのだろう。
芝2400mよりもタフさが求められるコースで、スローの瞬発力勝負になる公算が高い。
ここは、長距離で、安定して速い脚を使える馬を中心に予想を組み立ててみた。
◎6アドマイヤポラリス
○11グロンディオーズ
▲15ミスマンマミーア
△1ムイトオブリガード
△8ヒートオンビート
△13ディアマンミノル
△14ゴールドギア
☆7サトノルークス
☆12ダンスディライト
本命は、◎6アドマイヤポラリス。
17戦全てで上り3番時計以内を記録しており、着順成績も4-5-6-2。
安定感抜群の差し脚で、ここでも中心。
対抗は、○11グロンディオーズ。
前走のダイヤモンドS(G3)では、前々走2000mから一気の距離延長も物ともせず、上り1番時計で快勝。
半兄には、このレースを勝ったムスカテールがいて、血統的な裏付けもある。
単穴は、▲15ミスマンマミーア。
軽ハンデとは言え、日経新春杯(G2)、大阪-ハンブルクC(OP)で、上り1番時計を記録して好走。
特に前走の上りは、33.0秒の豪脚。
好調期が長続きしないタイプなので、当日の気配に注目だが、前走だけ走れれば、勝機十分。
その他、傾向から残った馬達を、更にS指数で絞り、△、☆を打った。
馬券は、3連複流しが本線で、手広くいく。
3連複流し 28点
6 → 11-15-1-8-13-14-7-12
3連単流し 56点
6 → 11-15-1-8-13-14-7-12
馬連F 15点
6-11-15 → 6-11-15-1-8-13-14
taku.O
58戦10勝
◎10ナムラドノヴァン
○7サトノルークス
▲8ヒートオンビート
△9アイスバブル
☆11グロンディオーズ
本命は、Nureyevの系列クロスを主導とした、ナムラドノヴァン。Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導。母のスタミナを再現した、サトノルークス。
以下、シンプルさには欠けるがラストタイクーンに血を集めたヒートオンビート。Northern Dancerの系列クロスを主導とした、アイスバブル。Almahmoudを主導としたグロンディオーズまで。
7.8.9.10.11の馬連ボックス10点で。
pirocks
58戦14勝
◎9アイスバブル
◯8ヒートオンビート
▲1ムイトオブリガード
△2トラストケンシン
世の中さ、2度あることはサンドピアリスらしいじゃん?
アイスバブルは2年連続2着らしいじゃん?
最近暑いじゃん?ヒートじゃん?
アイス食べたくなるよね?
熱くて冷たい…謙信公じゃない?
んで、ダービー制覇で武士はオブリガードじゃん?
ワイドBOX 1 2 8 9
3連複BOX 1 2 8 9
NOAH
58戦21勝
●馬券AI・NOAHとは?
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◎8ヒートオンビート
○13ディアマンミノル
▲15ミスマンマミーア
△11グロンディオーズ
△6アドマイヤポラリス
△1ムイトオブリガード
△5ウインキートス
馬連F 11点
8-13 → 8-13-15-11-6-1-5