katsu
62戦16勝
ただでさえ荒れるレースなのに加え、今年は、馬場も札幌へ変更。
益々、不確定要素が多くなった。
傾向も多少は参考にすべきかと思うが、勝ち馬は、S指数、持ち時計を中心に組み立てたい。
◎11コントラチェック
○16カレンモエ
▲9タイセイアベニール
△5ケープコッド
△14ビアンフェ
☆1アスタールビー
☆2マイネルアルケミー
☆10ジョーアラビカ
本命は、◎11コントラチェック。
スプリント戦に転向して3戦目となった前走のオーシャンS(G3)では、好スタートから2番手追走。
最後の直線では、外へ出して伸び、見事に復活V。
重賞3勝は、メンバー中No.1の実績だし、行けば32秒台のテン、1800mの重賞を逃げ切るスタミナもある。
帳尻の合ってきたここでも好勝負できると見た。
対抗は、○16カレンモエ。
10戦 4-3-2-1 という堅実な成績で、唯一の着外も0.1秒差4着。
前走は、2着に負けはしたが、これは、先に抜け出した分で、力負けではない。
楽勝できる分けでもないが、逆に大崩れする理由も少ない。
単穴は、▲9タイセイアベニールを抜擢。
前々走辺りから、急にS指数が上昇。
合わせて、持ち時計も昨年の好調期に近い数値が出ており、好調期にあると見える。
1200mの持ち時計No.1で、先行争いが激化するようだと、差し切りまであるか。
以下、傾向から、△と☆の各馬へ。
荒れる重賞なので、相手は広目に行きたい。
3連複F 36点
1着11-16
2着11-16-9-5-14-1-2-10
3着11-16-9-5-14-1-2-10
3連単F 72点
1着11-16-9
2着11-16-9-5-14
3着11-16-9-5-14-1-2-10
taku.O
62戦10勝
◎7ミッキーブリランテ
○8カツジ
▲6リンゴアメ
△3シゲルピンクルビー
☆16カレンモエ
本命は、Alzaoの系列クロスを主導とし、秀逸な配合となったミッキーブリランテ。対抗にLyphardの系列クロスを主導としたカツジ。
以下、Bold Rulerを主導としたリンゴアメ。Northern Dancerを伴うSadler’s Wellsを主導としたシゲルピンクルビー。Nijinsky-Northern Dancerを主導としたカレンモエまで。
3.6.7.8.16の馬連ボックス10点で。
pirocks
62戦14勝
◎9タイセイアベニール
◯13センショウユウト
▲2マイネルアルケミー
先週、入金天国とG-ZEROのプチコラボった流れからの、シゲルピンクルビーに泉谷楓真。
迷わず◎と思ったが…安い…
ということで、人気馬が前目が多そうなので、後ろから行きそうな馬にしてみた。
ワイドBOX 2 9 13
3連複 2 9 13
NOAH
62戦22勝
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◎16カレンモエ
○11コントラチェック
▲7ミッキーブリランテ
△3シゲルピンクルビー
△5ケープコッド
△14ビアンフェ
△6リンゴアメ
馬連F 11点
16-11 → 16-11-7-3-5-14-6