katsu
64戦16勝
とにかく掴み所のないレースで、難解な一戦。
ここは、大胆な予想で、馬券率70%という2桁人気を3連軸に配し、高配当を狙いたい。
印は、血統、傾向を重視した組み立ててみた。
◎6フィリアプーラ
○10キングスタイル
▲2アブレイズ
△3ホウオウエミーズ
△15ミスニューヨーク
本命は、我が愛馬◎6フィリアプーラ。
今年2戦目となった前走の福島牝馬S(G3)は、1年振りの良馬場でのレース。
12番人気という低評価だったが、直線は、見せ場たっぷりの0.1秒差4着。
かつてウィークポイントだった、背腰の弱さも解消され、この中間の動きも良い。
好調を取り戻した高評価3B馬、そう簡単には崩れないと見ている。
対抗は、傾向からは、かなり馬券率が高い1頭となった○10キングスタイル。
重馬場実績もあり、益々、注意が必要となった。
前走の御在所特別(2勝クラス)では、上り1番時計36.0秒を繰り出し、差し切り勝ち。
50kgという斤量も魅力で、中心視。
単穴は、▲2アブレイズ。
2020年のフラワーC(G3)を勝って以降、6戦連続馬券圏外という競馬が続いていたが、前走のメイS(OP)を勝って、長いトンネルを抜けた。
近2戦連続で上り1番時計を記録しおり、上り勝負になるようなら勝ち負けも。
以下、重馬場実績のある軽量馬△3ホウオウエミーズ、前走は脚を余した△15ミスニューヨーク。
3着は、総流しでマルっとカバーする。
単複◎6フィリアプーラ
馬連BOX 10点
6-10-2-3-15
3連複F 50点
1着6
2着10-2-3-15
3着総流し
3連単F 168点
1着6-10-2
2着6-10-2-3-15
3着総流し
taku.O
64戦10勝
◎6フィリアプーラ
○2アブレイズ
▲5シャドウディーヴァ
△7レッドベルディエス
☆9イズジョーノキセキ
本命は、Northern Dancerの系列クロスを主導に、サンデーサイレンスのスピードを再現した、フィリアプーラ。対抗に、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導としたアブレイズ。
以下、位置の悪さはあるが、Northern Dancerの系列クロスを主導とした、シャドウディーヴァ、レッドベルディエス。Halo-Hail to Reasonを主導とした、イズジョーノキセキまで。
2.5.6.7.9のワイドボックス10点で
pirocks
64戦14勝
◎4カセドラルベル
◯10キングスタイル
▲13クラヴェル
マーメイドステークスといえば難解なハンデ戦。
データ傾向などあってないようなもの。
さて、どこから攻めるか?
ん?過去の馬券内に来た馬は、頭文字が同じ行、語尾は同じのが多い…
語尾が同じのはルで、7頭もいる。
ついで、スとズで3頭…
厳密に言えば、ズが2頭。
アブレイズ
ホウオウエミーズ
頭文字を縦読みするとアホだ。
やはり、ルのほうか…
シャムロックヒル
サンクテュエール
サ行の2頭。
カセドラルベル
キングスタイル
クラヴェル
カ行の3頭。
pirocksは迷う間もなく、カ行を選択。
カキクと連続しとるしね。
ま、こんなこといってたら…
アブレイズ
ホウオウエミーズ
カセドラルベル
こんな感じの縦目で、まさにアホカとなる気はするが…
ワイドBOX 4 10 13
3連複 4 10 13
NOAH
64戦23勝
●馬券AI・NOAHとは?
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◎12アンドラステ
○8ソフトフルート
▲5シャドウディーヴァ
△2アブレイズ
△9イズジョーノキセキ
△14サンクテュエール
△15ミスニューヨーク
馬連F 11点
12-8 → 12-8-5-2-9-14-15