katsu
64戦16勝
小粒なメンバーが揃い、甲乙付け難い一戦となった。
傾向は勿論だが、近走の内容、仕上がりも考慮して予想を組み立てて見た。
◎16ルーチェドーロ
○1ゲンパチフォルツァ
▲13ピンクカメハメハ
△6クリーンスレイト
本命は、◎16ルーチェドーロ。
昨年の地方交流重賞では、成績が落ち着かなかったが、休養を挟んだ前々走から内容が安定。
前走の端午S(OP)では、上り3番時計37.4秒を繰り出し、2着に0.3秒差を付ける差し切り勝ち。
今回は、外枠で更に有利。
対抗は、○1ゲンパチフォルツァ。
前走の青竜S(OP)では、2番手追走から抜け出し、タイム差無しの1着。
走破タイム1:36.1秒は、メンバー中No.1の時計。
S指数平均値もNo.1で、安定度は一番高い。
単穴は、▲13ピンクカメハメハ。
砂質の違いから、同じダートとは言え、ある意味、今回は、条件替わりとの見方が成り立つ。
他馬との比較対象データが全くない中、サウジダービー制覇という大きな勲章を持ち、全く別の角度から、強襲があるなら、この馬だろう。
以下、持ちタイム、S指数高い△6クリーンスレイトまで。
馬連BOX 6点
16-1-13-6
3連単BOX 24点
16-1-13-6
taku.O
64戦10勝
◎5イグナイター
○4ラペルーズ
▲1ゲンパチフォルツァ
△6クリーンスレイト
☆9ブラックアーメット
本命は、Roberto4×4を主導とし、Never Bend.Romanのスピード、Nijinskyのスタミナを補給した、イグナイター。対抗に、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Mr.Prospectorで結合をはかった、ラペルーズ。
以下、Raise a Native.Nasrullahを主導とした、ゲンパチフォルツァ。Secretariatを主導とした、クリーンスレイト。Nearcticを主導とした、ブラックアーメットまで。
1.4.5.6.9の馬連ボックス10点で
pirocks
64戦14勝
◎7ケイアイロベージ
◯6クリーンスレイト
▲3ティアップリオン
△5イグナイター
☆4ラペルーズ
ユニコーンステークスとはどんなイメージのあるレース？
なんとなくだけど、後々も王道を行く活躍馬が勝馬になってんじゃないかな？
去年から…
カフェファラオ
ワイドファラオ
ルヴァンスレーヴ
サンライズノヴァ
ゴールドドリーム
ノンコノユメ
どうだ？なかなかのメンバーだろ？
んで、3着馬までのユニコーンステークスまでの戦績全部見てきた。
ちょっと真面目に予想しすぎかもしれないが、本来のpirocksスタイルである。
ピロ理論などと邪道で外道なやつはほっとこう。
なんと、多くの馬がダートマイル以上しか使われてなかった。
1,400は何頭かいたが、確か一戦くらいだった。
やはりイメージどおり、ダートの王道を行くような馬が勝ち負けしているということじゃないかな？
そして印をつけた5頭が残ったわけだが、順番は単純に前走着順の良かった順だ。
馬連、3連複BOX 3 4 5 6 7
NOAH
64戦23勝
●馬券AI・NOAHとは？
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◎16ルーチェドーロ
○13ピンクカメハメハ
▲6クリーンスレイト
△4ラペルーズ
△14カレンロマンチェンコ
△2スマッシャー
△1ゲンパチフォルツァ
馬連F 11点
16-13 → 16-13-6-4-14-2-1