katsu
71戦16勝
過去10年で、3連単10万馬券7回、300万馬券1回という大荒れのハンデ重賞。
しかし、意外と傾向はシッカリしており、軸とできるファクターもある。
人気と言う概念を度外視し、傾向、洋芝適性、距離実績、S指数、調教などを中心に組み立ててみた。
◎8トーセンスーリヤ
○2ハナズレジェンド
▲10マイネルウィルトス
△14マイネルファンロン
△7ドゥオーモ
△4アイスバブル
△15バイオスパーク
☆9サトノエルドール
☆3ワールドウインズ
☆11ディアマンミノル
☆16レッドジェニアル
本命は、◎8トーセンスーリヤ。
傾向該当点は少ないのだが、前走の新潟大賞典(G3)の内容が良い。
終始3番手から0.1秒差4着は、復活の兆しどころか、S指数の自己ベストを更新。
この勢いで重賞初制覇と行きたい。
相手は、○2ハナズレジェンドを大抜擢。
傾向からは、勝ち馬の可能性まである2桁人気馬で、前走も久しぶりだった芝のレースで上り1番時計0.3秒差5着と好走。
総合的な器用さを持ち、内を上手く立ち回れれば、大穴を開ける。
単穴は、▲10マイネルウィルトス。
傾向該当点が多く、総合点25/36は、メンバー中1位の数値。
前走の1.8秒差大差勝ちは、不良馬場だったとは言え、オープンクラスでは中々見られない。
素質開花なら、ここでも激走があってもおかしくない。
以下、傾向から残った各馬に△、☆を打ち、3連複を中心にフォーメーションを組む。
3連複F 91点
1着8-2-10
2着8-2-10-14-7-4-15
3着8-2-10-14-7-4-15-9-3-11-16
馬連F 15点
8-2-10 → 8-2-10-14-7-4-15
taku.O
71戦10勝
◎1カフェファラオ
Mr.Prospector主導に、Buckpasserアシストという、本質はダートタイプだが、優秀な配合となった、カフェファラオ。新味に期待してみたい。
pirocks
71戦15勝
◎11ディアマンミノル
◯3ワールドウインズ
▲8トーセンスーリヤ
本命は土曜メインと同じ馬番、自厩舎で重賞初制覇なるか泉谷楓真。
前走データで良いオープン特別巴賞だが、なぜか連対馬はあまりよくないとかなんとか。
それならコース実績があり、前目で行けそうな天下の武豊と、同じくコース実績があり前目で運べそうな横山和生。
ワイドBOX 3 8 11
3連複 3-8-11
NOAH
71戦24勝
●馬券AI・NOAHとは?
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
◎1カフェファラオ
○8トーセンスーリヤ
▲10マイネルウィルトス
△9サトノエルドール
△12アドマイヤジャスタ
△3ワールドウインズ
△15バイオスパーク
馬連F 11点
1-8 → 1-8-10-9-12-3-15