katsu
今期18勝
洋芝、1800mと2歳戦では最も力のいるレースではないかと思われる札幌2歳S。
レース内容によっては、その先のクラシックすら、薄っすら見えてくる。
ここへの適性は勿論だが、初戦で見せた各馬のポテンシャルの高さも加味し、上り時計、S指数、持ちタイムを基に予想を組み立ててみる。
◎2トップキャスト
○9ジオグリフ
▲5ユキノオウジサマ
△1リューベック
△7アスクワイルドモア
☆10トーセンヴァンノ
本命は、◎2トップキャスト。
函館芝1800mをMペースで逃げて、上り1番時計36.5秒、2着に0.6秒差の圧勝は、今後、クラシックで主役を張っても文句の出ない優秀な内容。
S指数もメンバー中1位で、堂々の本命。
対抗は、○9ジオグリフ。
前走は、まだ緩さが残る中でのデビュー戦。
3番手から繰り出した、上り1番時計33.3秒は強烈な決め手。
これがある分、どこからでも競馬ができる強みがある。
上位2頭の一騎打ちと見て、▲以下は、あくまでも2、3番手まで。
3連単F 32点
1着2-9
2着2-9-5-1-7
3着2-9-5-1-7-10
taku.O
今期10勝
◎1リューベック
○9ジオグリフ
▲4エーティマクフィ
△10トーセンヴァンノ
☆6オンリーオピニオン
本命は、Nijinsky-Northern Dancerを主導に、スタミナにかなりの良さがある配合となった、リューベック。対抗に、Mr.Prospectorを主導にした、ジオグリフ。
以下、Mill Reef.Hail to Reason.Lyphardで血統を構成した、エーティマクフィ。Halo.Northern Dancerを系列クロスとした、トーセンヴァンノ。Northern Dancerの系列クロスを主導とした、オンリーオピニオンまで。
1.4.6.9.10の馬連ボックス10点で。
NOAH
今期27勝
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◎9ジオグリフ
○1リューベック
▲2トップキャスト
△7アスクワイルドモア
△3ダークエクリプス
△10トーセンヴァンノ
△4エーティーマクフィ
馬連F 11点
9-1 → 9-1-2-7-3-10-4