katsu
今期20勝
本番の秋華賞(G1)と最も関わりの深いトライアルレース。
春の活躍馬と夏の上り馬の力関係が難しいはずの一戦だが、頭の傾向はハッキリしており、これを重視。
ただし、2、3着は、人気度外視で広めに構える。
◎14アールドヴィーヴル
○9タガノパッション
△1イリマ
△11プリュムドール
△12アンドヴァラナウト
△13コーディアル
△16タガノディアーナ
△18レアシャンパーニュ
本命は、◎14アールドヴィーヴル。
春は、馬体重が減り続ける中の強行軍で、実力を発揮しきれなかった。
中間の仕上がりも申し分なく、人気、枠等も含め、傾向にも多く該当。
S指数も高い。
対抗は、○9タガノパッション。
スイートピーS、オークスと、連続して上り1番時計を記録。
4戦中3回の出遅れ癖と、優先出走権が無くても本番へは、出られそうな賞金という辺りで、評価を一つ下げたが、実力は十分。
以下は、横並びで、傾向から残った6頭に△を打った。
3連複F 36点
1着14-9
2着14-9-1-11-12-13-16-18
3着14-9-1-11-12-13-16-18
taku.O
今期10勝
◎2エンスージアズム
○12アンドヴァラナウト
▲4スパークル
本命は、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とし、Khaledのスピード、Samethingroyalのスタミナを加えた、エンスージアズム。対抗に、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導。Hyperionの血の流れに良さがある、アンドヴァラナウト。
以下、サンデーサイレンスクロスを呼び水にHail to Reasonを主導としたスパークルまで。
2.4.12のワイドボックス3点で。
NOAH
今期29勝
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◎14アールドヴィーヴル
○9タガノパッション
▲12アンドヴァラナウト
△16タガノディアーナ
△5クールキャット
△17オヌール
△7ストゥーティ
馬連F 11点
14-9 → 14-9-12-16-5-17-7