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神戸新聞杯2021予想


katsu
今期20勝

毎年、日本ダービーの上位馬が参戦してくるこのレース。
堅い決着が多く、高配当は望めない。
速い上りが必須条件になっており、特にこの部分に重きを置いて、予想を組み立ててみた。

◎10シャフリヤール
○5ステラヴェローチェ
▲3キングストンボーイ
☆1セファーラジエル
☆4モンテディオ
☆8イクスプロ―ジョン

本命は、日本ダービー馬◎10シャフリヤール。
毎日杯を1:43.9でレコード勝ちした後、日本ダービーへ直行。
上り1番時計33.4秒を繰り出し、タイム差無しの差し切り勝ち。
近年、異例のローテーションで日本ダービー馬となった。
中間の動きも万全で、人気通りの着順と見る。
2番手は、○5ステラヴェローチェ。
皐月賞0.5秒差3着の後、日本ダービーでは、上り1番時計33.4秒、0.2秒差の3着と健闘。
血統配合からは、1600m辺りがベストだが、折り合って、脚が貯められれば、着には届く。
3番手は、▲3キングストンボーイ。
ベゴニア賞、共同通信杯と、2戦連続で上り1番時計を記録。
前走の青葉賞では、タイム差無しの2着と健闘。
順調なら、着があっても良い。
以下、傾向から残った3頭を☆とした。

3連単F 8点
1着10
2着5-3
3着5-3-1-4-8

 

taku.O
今期10勝

◎7レッドジェネシス
○2ワンダフルタウン
▲1セファーラジエル
△3キングストンボーイ
☆5ステラヴェローチェ

本命は、Hail to Reasonを主導に、母のスタミナ再現が良好なレッドジェネシス。対抗に、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とした、ワンダフルタウン。

以下、Bold Rulerを主導にDamuscusの結合アシストが有効なセファーラジエル。主導は不明瞭だが結合に良さがある、キングストンボーイ。血の濃さはあるが、血の集合に良さがある、ステラヴェローチェまで。

1.2.3.5.7の馬連ボックス10点で。

 

NOAH
今期29勝

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◎10シャフリヤール
○5ステラヴェローチェ
▲7レッドジェネシス
△1セファーラジエル
△2ワンダフルタウン
△3キングストンボーイ
△8イクスプロ―ジョン

馬連流し 6点
10 → 5-7-1-2-3-8

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