katsu
今期23勝
今年は、京都競馬場改修工事の関係で、このレースも阪神で行われる。
コースの質が全く違う事もあり、傾向は役立たないと判断。
各馬の純粋なポテンシャルを信じ、大穴まで警戒で手を広げる。
◎11クリンチャー
○4ヴェンジェンス
▲1アンセッドヴァウ
△3メイショウハリオ
△5アナザートゥルース
△10メイショウムラクモ
△16プリティーチャンス
☆6ロードブレス
☆8ニューモニュメント
☆9オーヴェルニュ
☆15ダンビュライト
本命は、◎11クリンチャー。
もう7歳になるが、年内初戦の佐賀記念を2着に1.7秒差を付けるレコード圧勝。
続く、名古屋大賞典も2着に0.7秒差を付ける連続圧勝。
前走の帝王賞では、決め手の差で、上位2頭には負けたが、それでも3着は確保。
目標は、この先だが、このメンバーなら楽勝があっても良い。
対抗は、○4ヴェンジェンス。
近2走は、大敗が続いているが、ダート1800m 2-2-0-1 はメンバー中1位の成績。
S指数2位、持ち時計1位となれば、立て直っていれば好走も十分。
単穴は、▲1アンセッドヴァウ。
Giant’s Causeway産駒は、このコース 2-1-0-2 で抜群の成績。
鞍上の池添騎手も、このコースの複勝率35%以上と、最内枠から大穴が飛んでくる可能性がある。
以下、△と☆に4頭ずつ。
点数は多めだが、穴目まで手広く押さえる。
馬連F 11点
11-4 → 11-4-1-3-5-10-16
3連複F 39点
1着11
2着4-1-3-5-10-16
3着4-1-3-5-10-16-6-8-9-15
3連単F 54点
1着11
2着4-1-3-5-10-16
3着4-1-3-5-10-16-6-8-9-15
taku.O
今期12勝
◎13アシャカトブ
○8ニューモーメント
▲16プリティーチャンス
本命は、Secretariatの系列クロスを主導とした、アシャカトブ。対抗に、Northern Dancerの系列クロスを主導に、Raise a Nativeのスピードを加えた、ニューモーメント。
以下、血は濃いがHail to Reasonを伴うRobertoを主導とした、プリティーチャンスまで。
8.13.16のワイドボックス3点で。
NOAH
今期35勝
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◎11クリンチャー
○9オーヴェルニュ
▲10メイショウムラクモ
△7スワーヴアラミス
△4ヴェンジェンス
△6ロードブレス
△15ダンビュライト
△3メイショウハリオ
馬連F 13点
11-9 → 11-9-10-7-4-6-15-3