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チャンピオンズC2021予想


katsu
今期25勝

傾向に該当する馬が多く、それだけでは単純に絞る事が難しいレース。
傾向を土台に、血統、コース適性、距離適性、S指数、展開などを考慮して、予想を組み立てる必要がある。
今回は、この路線の常連馬達がS指数が下降しており、世代交代が起こりそうな雰囲気が漂う。
超高配当も考えられ、手広く押さえる必要がありそうだ。

◎16カフェファラオ
○1ソダシ
▲15メイショウハリオ
△6テーオーケインズ
△2カジノフォンテン
△4インティ
☆13チュウワウィザード
☆9オーヴェルニュ
☆12クリンチャー
☆14ダノンファラオ
☆8スワーヴアラミス

本命は、◎16カフェファラオ。
神経質な性格で中々結果に結びつかない事も多いが、ハマった時の勝ちっぷりは、流石1A馬という完勝。
今回の大外枠は、シリウスS時のように有利に働くと見て、本命に指す。
これでも、まだ開花している感は無く、ここを機に、そろそろきっかけを掴みたい。
このクラスの馬のステージは、日本だけではなく、世界に続いている。
対抗は、○1ソダシ。
これまでも、何度も言ってきているが、毎回「何で勝っているのか?」が分からないのに、勝ってしまう。
類稀なるスピードがある訳でもなく、瞬発力があるわけでもなく、スタミナがある訳でもない。
なのに勝ってしまう。
この結果こそが、この馬そのものであり、運命なのだろう。
即通用するだけの配合ではあるため、圧勝しても驚かない。ソダシだから。
単穴は、▲15メイショウハリオを大抜擢。
傾向から勝ち馬の条件をクリアーした中で、最も人気薄。
ダート路線常連の先輩勢に不安がある中、何かを起こすとすればこの馬だろう。
大波乱の主役となる。
以下、叩いた上積みが見込める帝王勝馬△6テーオーケインズ、かしわ記念勝ちの△2カジノフォンテン、7歳もG1勝ち実績から△4インティ。
3着には、人気薄も含め5頭に☆を打って、高配当にも備える。

3連単F 135点
1着16-1-15
2着16-1-15-6-2-4
3着16-1-15-6-2-4-13-9-12-14-8

3連複F 79点
1着16-1-15
2着16-1-15-6-2-4
3着16-1-15-6-2-4-13-9-12-14-8

 

taku.O
今期15勝

◎16カフェファラオ
○2カジノフォンテン
▲1ソダシ
△5エアスピネル
☆14ダノンファラオ

本命は、Mr.Prospectorの系列クロスを主導に、米系の血をしっかりと再現し能力参加させた、カフェファラオ。配合は秀逸。対抗に、Northern Dancerを伴う、Vice Regentを明確な主導としたカジノフォンテン。

以下、Northern Dancerを主導にダート適性を秘めるソダシ。Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とした、エアスピネル。やや、ちぐはぐな部分を持つものの、Mr.Prospectorを主導としたダノンファラオまで。

1.2.5.14.16の馬連ボックス10点で。

 

NOAH
今期40勝

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◎16カフェファラオ
○6テーオーケインズ
▲13チュウワウィザード
△1ソダシ
△7サンライズホープ
△9オーヴェルニュ
△2カジノフォンテン

馬連F 11点
16-6 → 16-6-13-1-7-9-2

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