katsu
今期27勝
年末のグランプリレース有馬記念は、まさに、総決算レースと言えよう。
同意見のファンも多いと思うが、やっぱり、ホープフルSは、有馬記念の前に行った方が良い。
グランプリ3連覇中でラストランのクロノジェネシスに、皐月賞・天皇賞秋を制したエフフォーリア、菊花賞を0.8秒差で圧勝したタイトルホルダーの3歳馬2頭が挑むという図式。
伝統の一戦で、傾向も明らかで、ここは、自分の競馬観を信じ、予想を組み立てたい。
◎16タイトルホルダー
○10エフフォーリア
▲7クロノジェネシス
△5ディープボンド
△9ステラヴェローチェ
☆6ウインキートス
本命は、◎16タイトルホルダー。
傾向からは、勝ち馬の権利は無いのだが、今期、弥生賞1着、皐月賞2着と、中山内回りの重賞で2連対。
前走の菊花賞に至っては、2着に0.8秒差を付ける圧勝。
菊花賞組は、4-1-2-4 とトップの成績で、何より、長距離G1を勝った1A馬が、中間、抜群の動きでここへ来る。
1秒毎の成長力の差を下位配合馬に見せつけ、大きな弾みを付けたい。
対抗は、○10エフフォーリア。
まず戦績から振り返ると、負けたのはタイム差無し2着の日本ダービーのみで、もしも、ここが1着だったら、無敗の変則3冠馬という事になり、オッズもぶっちぎりの1番人気だっただろう。
前走のS指数もメンバー中No.1で、コントレイルを負かした脚は伊達じゃない。
実力は最上位と言っても過言ではなく、展開一つで圧勝まである。
単穴は、▲7クロノジェネシス。
こちらも、年内の戦績を見ると、ドバイシーマクラシックをクビ差2着の後、宝塚記念を0.4秒差快勝。
重馬場に脚を取られた凱旋門賞は、7着と振るわなかったが、直線では見せ場たっぷり。
一瞬、「えっ!あるのか!?」と思わせたほど。
昨年の勝ち馬であり、コース実績は問題無く、自力の違いで小僧共をねじ伏せる可能性十分。
有終の美を飾るか。
以下、中山金杯14着(後の成績からすると、この理由が全く分からん)も阪神大賞典勝ち、天皇賞春0.1秒差2着、フォワ賞勝ちの△5ディープボンド。
傾向からは、勝ち馬の権利まである△9ステラヴェローチェ。
2桁人気じゃなければ△の可能性があった☆6ウインキートスを押さえ、今年の競馬に感謝を込めて、3連単Fを本線に馬券を買う。
単複◎16タイトルホルダー
3連単F 48点
1着16-10-7
2着16-10-7-5-9
3着16-10-7-5-9-6
馬連BOX 10点
16-10-7-5-9
taku.O
今期15勝
◎16タイトルホルダー
本命は、主導こそ不明瞭な配合だが、Northern Dancer.Mr.Prospector.Mill Reefと質の高い血を存分に生かしたタイトルホルダー。自力勝負の競馬を望みたい。
16の単勝1点で。
◎7クロノジェネシス
◎10エフフォーリア
◎16タイトルホルダー
△6ウインキートス
馬券的に下ぶれの今年。
逆転の目は有馬記念でも見つからなかった。
◎を3頭に打たせてもらう。
横山武史とルメールの年。
まぎれのない安い方の有馬記念とみた。
タイトルホルダーは1Aの菊花賞馬で外せない。
オジュウチョウサンが腐っても鯛てとこ見せたし、衰えててもクロノジェネシスだろう。
3連単
7 10 16
7 10 16
6 7 10 16
NOAH
今期42勝
●馬券AI・NOAHとは?
8代血統理論、S指数、人気、馬齢、所属、枠順、馬番、脚質、前走レース、前走人気、前走着順、上り時計、騎手成績、種牡馬成績、繁殖牝馬成績、距離、コース、e.t.c・・・
過去15年分の膨大なデータを基に、JRAの全レースを購入して、年間的中率68.5%、回収率125%以上、最高配当3連単97万馬券的中を達成した理論【K理論】をAI化したものです。
◎10エフフォーリア
○7クロノジェネシス
▲16タイトルホルダー
△5ディープボンド
△9ステラヴェローチェ
△13アカイイト
△15キセキ
馬連F 11点
10-7 → 10-7-16-5-9-13-15