katsu
今期0勝
ステラヴェローチェの回避により、軸を失い、一気に混戦ムードになった中山金杯。
傾向からは、2桁人気が連対するようなレースではなく、上位人気馬の決着が濃厚となっている。
コーナー4回の中山内回りという事もあり、傾向、コース実績を主に馬券を組み立ててみた。
◎4ヒートオンビート
○6ヴィクティファルス
▲2タガノディアマンテ
☆7トーセンスーリヤ
☆3コスモカレンドゥラ
☆10ブレステイキング
本命は、◎4ヒートオンビート。
前走チャレンジCを4番人気、0.6秒差2着と、傾向からは唯一勝ち馬の可能性がある。
中山初出走や、時計が無い、距離も若干短い等、不安要素も少なくないが、逆に言うと、初物なのでビタッとハマる可能性も持っているという事。
4枠を引けたのも良い。
対抗は、○6ヴィクティファルス。
昨年の春、重馬場のスプリングSを勝って以来、いずれのレースもパッとしないが、そもそもが晩成型の血統配合。
力のいる馬場の方が良いタイプで、冬の中山も向いている。
そろそろ、対応してきて良い頃だろう。
単穴は、▲2タガノディアマンテ。
傾向から3着馬として最後まで残ったこの馬だが、実績を見ても、かなり穴っぽい。
前々走のステイヤーズSでは、逃げてタイム差無し2着などもあり、傾向通り、3着があっても可笑しくない。
S指数もこのメンバーに入れば上位で、注意が必要。
以下、☆7トーセンスーリヤ、☆3コスモカレンドゥラ、☆10ブレステイキングまでが馬券圏内。
3連複 1点
2-4-6
3連単F 16点
1着4-6
2着4-6-2
3着4-6-2-7-3-10
taku.O
今期0勝
◎6ヴィクティファルス
○7トーセンスーリヤ
▲1オウケンムーン
本命は、Northern Dancerを呼び水にAlmahmoudを主導とし、シンプルな配合となった、ヴィクティファルス。対抗に、Hail to Reasonを伴うHaloを主導とした、トーセンスーリヤ。
以下、Nasrullahを主導とし、Northern Dancerが結合をアシストしたオウケンムーンまで。
1.6.7のワイドボックス3点で。
NOAH
今期0勝
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◎4ヒートオンビート
○6ヴィクティファルス
▲7トーセンスーリヤ
△11シャムロックヒル
△8レッドガラン
△9ロザムール
△16ウインイクシード
馬連F 11点
4-6 → 4-6-7-11-8-9-16