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きさらぎ賞2022予想


katsu
今期0勝

昨年に続き、今年も中京芝2000mで行われる。
きさらぎ賞と言えば、とにかく決め手勝負。
速い上りの馬が断然有利というイメージがついて回るが、これは、京都芝1800mでの話。
コース替わりにより、先行有利と見て、傾向を中心に組み立ててみた。

◎6ストロングウィル
○1エアアネモイ
▲2マテンロウレオ
△3ダンテスヴュー
△7フォースクエア
☆4アスクワイルドモア

本命は、◎6ストロングウィル
前々走、前走ともに安定した先行策で上り2番時計を記録。
決め手比べでは一枚劣るとは思うが、ここは中京芝2000m。
この安定した先行脚質が僅差をものにする。
対抗は、○1エアアネモイ
時計は無いが、前走の内容が圧巻。
まだまだ、奥行きも感じられる余裕の内容だった。
復帰初戦の福永騎手がどう乗るのかも見どころ。
単穴は、▲2マテンロウレオ
前走のホープフルSは、新馬戦から1.7秒も時計を詰めた。
上り3番時計35.6秒を繰り出し、0.5秒差6着は立派。
ここなら通用しても良い。
強烈な上りを持ちながらも前走負け過ぎの△3ダンテスヴュー、このコース得意なエピファネイア産駒△7フォースクエア、出遅れや落鉄等の不運が無ければ十分通用の☆4アスクワイルドモアまで。

3連単F 48点
1着6-1-2
2着6-1-2-3-7
3着6-1-2-3-7-4

 

taku.O
今期0勝

◎3ダンテスヴュー

本命は、Northern Dancerを伴うNijinskyを主導に、質が高い配合となったダンテスヴュー。

3の単勝1点で。

 

NOAH
今期2勝

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◎3ダンテスヴュー
○2マテンロウレオ
▲6ストロングウィル
△4アスクワイルドモア
△1エアアネモイ
△7フォースクエア
△8セルケト

馬連流し 6点
3 → 2-6-4-1-7-8

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