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東京新聞杯2022予想


katsu
今期0勝

根幹距離の基本ともいえるマイル戦だが、馬連平均7,295円、3連単平均114,114円という波乱必至のレース。
スピードは勿論だが、中距離を走り切れる総合力が問われる事でも有名なコース。
傾向を中心に、その辺りを考慮して予想を組み立ててみた。

◎6ファインルージュ
○1アオイクレアトール
▲9カラテ
△4マルターズディオサ
△7ケイデンスコール
△10エイシンチラー
△11イルーシヴパンサー
△12ヴェロックス
△13ホウオウアマゾン

本命は、◎6ファインルージュ。
前走2000mから勝ち馬が出ていない事から一旦は△評価としたが、秋華賞からの参戦例が無かったため、今回は特例と考えた。
その秋華賞では、上り1番時計35.5秒を繰り出し、0.1秒差2着まで迫った。
S指数から見ると、桜花賞の数値がベストパフォーマンスであるように、本質はマイル前後が適距離。
その時のタイムは、メンバー中1位で、時計だけで見れば、3歳春にこのメンバーを負かしている。
対抗は、○1アオイクレアトールを大抜擢。
傾向から勝ち馬の権利がある穴馬となっていたが、1枠1番を引き当てた運命を買う。
単穴は、▲9カラテ。
何とか内枠に入って欲しかったが、ギリギリのラインには残った。
前走のニューイヤーSでは、休み明けで58kgを背負い、上り1番時計34.3秒での差し切り勝ち。
充実度で言えば、これが一番。押忍!
以下、傾向で残った馬達を△扱いとし、手広く流す。

3連複F 64点
1着6-1-9
2着6-1-9-4-7-10-11-12-13
3着6-1-9-4-7-10-11-12-13

3連単軸2頭流しマルチ 42点×2
6-1 → 9-4-7-10-11-12-13
6-9 → 1-4-7-10-11-12-13

 

taku.O
今期0勝

◎8ドナアトラエンテ
○1アオイクレアトール
▲3ディアンドル

本命は、ジェンティルドンナ(3B)全妹の、ドナアトラエンテ。配合は、位置の悪さはあるものの、Lyphard-Northern Dancerを主導とし、スピードに良さがある内容。対抗に、Northern Dancerの結合アシストを受け、Never Bendを主導とした、アオイクレアトール。

以下、位置の悪さはあるものの、Nijinsky-Northern Dancerを主導とした、ディアンドルまで。

1.3.8ワイドボックス3点で。

 

NOAH
今期2勝

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◎6ファインルージュ
○13ホウオウアマゾン
▲9カラテ
△11イルーシヴパンサー
△14カテドラル
△2ワールドバローズ
△1アオイクレアトール

馬連F 11点
6-13 → 6-13-9-11-14-2-1

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